新樺川観光ホテル/香川県高松市【塩江温泉郷】館内を紹介! | 旅行者必見!高松の奥座敷の秘境で部屋温泉に癒される【旅行VLOG】全国旅行支援で激安しかもクーポン付き,露天風呂,硫黄泉

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新樺川観光ホテルとは

新樺川観光ホテル(しんかばかわかんこうホテル)は、香川県高松市塩江町安原上東(かがわけんたかまつししおのえちょうやすはらかみひがし)にある温泉ホテルだ。

今も尚、昔のままの自然が残る出湯の里”塩江温泉郷” 四季折々の自然を楽しみながら、ツルツルすべすべの”美肌の湯”を心ゆくまでご堪能下さい。又、当館は全客室のお風呂(ユニットバス)でも、源泉かけ流しの温泉をお楽しみ頂けます。

塩江温泉 新樺川観光ホテル 温泉【楽天トラベル】 から引用

新樺川観光ホテル
香川県高松市塩江町安原上東1−6
0120-112-602

駐車場

2023年2月17日、この日は塩江温泉郷(しおのえおんせんきょう)を歩いた。

香川県最古の名湯!塩江温泉郷/香川県高松市【ウォーキング】道の駅しおのえ〜行基の湯〜源泉〜熊野権現神社〜不動の滝【旅行VLOG】硫黄泉,讃岐五景,湯の神薬師の新四国,国民保養温泉地,自然記念物
香川県高松市塩江町安原上東にある道の駅しおのえに駐車し、行基の湯〜源泉〜熊野権現神社〜不動の滝とウォーキング。氷が張っている気候だったが、快適に歩けた。香川県最古の名湯である塩江温泉郷を楽しんだ。

駐車していた道の駅しおのえから車で、新樺川観光ホテル(しんかばかわかんこうホテル)にやってきた。

外観はこんな感じ。

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館内

館内はこんな感じ。

ソファーなどが置かれたスペースがある。

塩江温泉郷は「高松の奥座敷」と呼ばれている。

電子レンジが置かれていた。

売店がある。

全国旅行支援のクーポン券をもらったが、ここでも使えるようだ。

売店の奥に、大浴場がある。

まず2階の通路を歩いて行くというので、階段を上がる。

渡り廊下で、西館に移動する。

部屋の浴衣は中サイズだけだというので、大サイズをもらってきた。

なかなか遠いですね。

棟方志功のような四国八十八ヶ所霊場の版画が貼られていた。

さらにエレベーターで移動する。

この日は5階の部屋だそうだ。

部屋

ようやく部屋までたどり着いた(苦笑)

さっそく鍵が抜けないおばあ(笑)

8畳の和室だった。

窓からの景色はこんな感じ。

冷蔵庫。

テレビ、空気清浄機、金庫。

クローゼットにタオル類。

トイレは温水便座。

大浴場に行くが、バスタブもあり温泉が出るそうだ。

高松割のクーポン券が4,000円分。

2人で1泊2食付きで15,000円くらい。

さすがおばあ。

温泉

さっそく大浴場に行ってきた。

20人くらい入れる大きな風呂だった。

露天風呂もあった。

泉質は硫黄泉で、ヌルヌルッとしていた。

源泉ほどの硫黄臭はなかった。

wifiは爆速。

ひょっとしたら端の部屋なのでwifiの電波が弱いかも知れないと言っていたが、全く杞憂だった。

大満足です。

川の景色を見下ろしながら、風呂上がりのビールタイム。

夕食

6時になり、夕食会場に向かう。

東館の1階で、遠い(苦笑)

入口のソファーがある部屋の奥だった。

メニューは豚しゃぶだ。

刺身に酢もの。

おじいとおばあには、この程度で充分だ。

椀もの。

天ぷらもきた。

日本酒も頼んでみた。

地元の金陵(きんりょう)だった。

かなりの辛口です。

キレ味スッキリ、喉越し爽やか。冷やでおすすめ、キリリとした飲み口の虜に。

【アルコール度数】15度以上16度未満
【原料米】国産米
【精米歩合】70%
【飲み口】超辛口
【タイプ】爽酒

【楽天市場】金陵 超辛口 720ml 香川県 スーパードライ 日本酒:ワインと地酒の店 かたやま から引用

デザートは抹茶プリンとわらび餅。

食事を終え、部屋に戻ると布団が敷かれていた。

朝食

7時30分になり、朝食会場へ向かう。

しかし、遠い。

夕食と同じ会場だ。

こんな感じ。

車で先に進んだ。

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田ノ口薬師は、香川県東かがわ市白鳥にある真言宗善通寺派の寺だ。正式には月光山東照寺といい、日本三薬師のひとつとされる。駐車場は舗装されていないが、とても広い。本尊は薬師瑠璃光如来。行基が開基し、弘法大師が満濃池を改修した際に本尊を作ったと言う。
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