大平山/高知市十津【登山】自膳工房れお【ランチ】〜仁井田神社〜仁井田公園〜愛宕山観音堂〜大平山展望台

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大平山とは

大平山(おおひらやま)は、高知県高知市十津(こうちけんこうちしとおづ)にある山だ。

標高155mという、低山の里山だ。

大平山 ⇒ 標高155mの低山ながらも太平洋を見渡せる大展望が楽しめる里山
大平山とは 大平山(おおひらやま)は、高知県高知市十津(こうちけんこうちしとおづ)にある山だ。 標高は155mと低いが太平洋に面している...

しかし太平洋に面しているため展望が良く、足摺岬から室戸岬まで、また北は国見山や工石山、四国山地まで一望できる。

自膳工房れお

2022年2月6日、この日は自宅を車で出発し、自膳工房れおにやってきた。

自膳工房れお(高知市春野町) ⇒ ナチュラルテイスト溢れる店内で手作り陶器でランチ
自膳工房れおは、高知県高知市春野町西分にある喫茶店だ。 ランチ営業をしている。小鉢がたくさんあり、アフターコーヒー付き。ここは独特の雰囲気があるので、はまる人ははまるし、嫌な人もいるだろう。セルフサービスのスタイルも、人を選ぶ。しかし自膳工房という名の通り、温かみを感じる店だ。

この日の日替わりランチは、肉がハンバーグ、魚が赤身魚の酢ダレだった。

この日はカウンター席にしたが、このカウンターが実にいい。

干し大根製作中(笑)

ツレは肉のランチ。

俺は魚のランチ。

入口には梅の花と蝋梅の花を生けていて、風情満点のお店だ。

仁井田神社

食事を終え、車で仁井田神社(にいだじんじゃ)にやってきた。

仁井田神社 ⇒ 樹齢700年以上のご神木が立つ相撲のメッカ
仁井田神社とは 仁井田神社(にいだじんじゃ)は、高知県高知市仁井田(こうちけんこうちしにいだ)にある神社だ。 祭神は、大日本根子彦布図瓊...

駐車場はとても広い。

なんと、鰹みくじがある!

まだ節分の名残がある。

ご神木は、樹齢715年。

拝殿は入母屋造り千鳥破風付きの屋根。

祭神は、大日本根子彦布図瓊命(おおやまとねこひこふとにのみこと)

本殿は春日造り。

かつては相撲が盛んで、「仁井田の相撲で待ったなし」という言葉ができたほどだったらしい。

かつては、高知市種崎地区の仁井田神社で行われた奉納相撲が、特に有名であった。橋詰延寿著『高知市史跡巡り』によると、「元和元年(一六一五)以来祭礼には浜辺で大相撲を奉納している。この大相撲に出ないと他の場所に出場できない例になっていたので、押すな押すなの盛況(略)それで、「仁井田の相撲で待ったなし」という俚謡ができたほど賑わった」と述べている。

高知市歴史散歩 から引用

鰹みくじは、なんと釣り竿で釣り上げるようだ(笑)

伊勢神宮に初詣に行ってきたばかりなので、おみくじは引かずに先に進んだ。

仁井田公園

浦戸湾沿いに歩いて行く。

仁井田公園(にいだこうえん)に到着。

ここでトイレを済ませ、大平山の登山口に向かう。

登山口の太鼓橋が新しくなっていた。

これから歩く遊歩道の地図。

愛宕山観音堂

以前より坂道が整備されているのは、どうやら津波避難のためのようだ。

途中のお社に参拝した。

展望所まで歩いてきた。

眺望ポイントまで歩いてきた。

仁井田神社への道との分岐点にやってきた。

愛宕山観音堂(あたごやまかんのんどう)に到着。

ここは大展望だ。

お手軽に登れて非常にきれいなところで、浦戸湾十景に選ばれている。

展望台

さらに先に進む。

大平山の山頂、標高155mに到着。

ここは展望がないので、さらに先に進む。

展望台に到着、と思ったが・・・

実は大平山展望台はもっと先なのに、気づいていないおじい(汗;)

ここは大平山の4等三角点で、展望台ではないと、ようやく気づいたおじい。

今度こそ(苦笑)展望台に到着だ。

展望台も健在で、ここで間違いない(笑)

オリンピック選手のようにはいかない(笑)

ここで海を見ながらミカンタイム。

下山

ミカンも食べ終わり、下山することにした。

分岐点まで下りてきて、仁井田神社の方に向かう。

登りの道は階段が整備されていたが、この道は普通の登山道だ。

町まで下りてきた。

遊歩道の看板があった。

合計距離: 4273 m
最高点の標高: 152 m
最低点の標高: 3 m
累積標高(上り): 242 m
累積標高(下り): -242 m
総所要時間: 01:55:52
Download file: 20220206_高知市大平山.gpx

大平山(おおひらやま)は、高知県高知市十津(こうちけんこうちしとおづ)にある山だ。標高155mという、低山の里山だ。

しかし太平洋に面しているため展望が良く、足摺岬から室戸岬まで、また北は国見山や工石山、四国山地まで一望できる。

2022年2月6日、この日は自宅を車で出発し、自膳工房れおにやってきた。

この日の日替わりランチは、肉がハンバーグ、魚が赤身魚の酢ダレだった。この日はカウンター席にしたが、このカウンターが実にいい。干し大根製作中(笑)ツレは肉のランチ。俺は魚のランチ。入口には梅の花と蝋梅の花を生けていて、風情満点のお店だ。

食事を終え、車で仁井田神社(にいだじんじゃ)にやってきた。

駐車場はとても広い。なんと、鰹みくじがある!まだ節分の名残がある。ご神木は、樹齢715年。拝殿は入母屋造り千鳥破風付きの屋根。祭神は、大日本根子彦布図瓊命(おおやまとねこひこふとにのみこと)本殿は春日造り。かつては相撲が盛んで、「仁井田の相撲で待ったなし」という言葉ができたほどだったらしい。鰹みくじは、なんと釣り竿で釣り上げるようだ(笑)伊勢神宮に初詣に行ってきたばかりなので、おみくじは引かずに先に進んだ。

浦戸湾沿いに歩いて行く。仁井田公園(にいだこうえん)に到着。ここでトイレを済ませ、大平山の登山口に向かう。登山口の太鼓橋が新しくなっていた。これから歩く遊歩道の地図。以前より坂道が整備されているのは、どうやら津波避難のためのようだ。途中のお社に参拝した。展望所まで歩いてきた。眺望ポイントまで歩いてきた。仁井田神社への道との分岐点にやってきた。愛宕山観音堂(あたごやまかんのんどう)に到着。ここは大展望だ。お手軽に登れて非常にきれいなところで、浦戸湾十景に選ばれている。

さらに先に進む。大平山の山頂、標高155mに到着。ここは展望がないので、さらに先に進む。展望台に到着、と思ったが・・・実は大平山展望台はもっと先なのに、気づいていないおじい(汗;)ここは大平山の4等三角点で、展望台ではないと、ようやく気づいたおじい。今度こそ(苦笑)展望台に到着だ。展望台も健在で、ここで間違いない(笑)オリンピック選手のようにはいかない(笑)ここで海を見ながらミカンタイム。## 下山ミカンも食べ終わり、下山することにした。分岐点まで下りてきて、仁井田神社の方に向かう。登りの道は階段が整備されていたが、この道は普通の登山道だ。町まで下りてきた。遊歩道の看板があった。

大平山とは

大平山(おおひらやま)は、高知県高知市十津(こうちけんこうちしとおづ)にある山だ。

標高155mという、低山の里山だ。

大平山 ⇒ 標高155mの低山ながらも太平洋を見渡せる大展望が楽しめる里山
大平山とは 大平山(おおひらやま)は、高知県高知市十津(こうちけんこうちしとおづ)にある山だ。 標高は155mと低いが太平洋に面している...

しかし太平洋に面しているため展望が良く、足摺岬から室戸岬まで、また北は国見山や工石山、四国山地まで一望できる。

自膳工房れお

2022年2月6日、この日は自宅を車で出発し、自膳工房れおにやってきた。

自膳工房れお(高知市春野町) ⇒ ナチュラルテイスト溢れる店内で手作り陶器でランチ
自膳工房れおは、高知県高知市春野町西分にある喫茶店だ。 ランチ営業をしている。小鉢がたくさんあり、アフターコーヒー付き。ここは独特の雰囲気があるので、はまる人ははまるし、嫌な人もいるだろう。セルフサービスのスタイルも、人を選ぶ。しかし自膳工房という名の通り、温かみを感じる店だ。

この日の日替わりランチは、肉がハンバーグ、魚が赤身魚の酢ダレだった。

この日はカウンター席にしたが、このカウンターが実にいい。

干し大根製作中(笑)

ツレは肉のランチ。

俺は魚のランチ。

入口には梅の花と蝋梅の花を生けていて、風情満点のお店だ。

仁井田神社

食事を終え、車で仁井田神社(にいだじんじゃ)にやってきた。

仁井田神社 ⇒ 樹齢700年以上のご神木が立つ相撲のメッカ
仁井田神社とは 仁井田神社(にいだじんじゃ)は、高知県高知市仁井田(こうちけんこうちしにいだ)にある神社だ。 祭神は、大日本根子彦布図瓊...

駐車場はとても広い。

なんと、鰹みくじがある!

まだ節分の名残がある。

ご神木は、樹齢715年。

拝殿は入母屋造り千鳥破風付きの屋根。

祭神は、大日本根子彦布図瓊命(おおやまとねこひこふとにのみこと)

本殿は春日造り。

かつては相撲が盛んで、「仁井田の相撲で待ったなし」という言葉ができたほどだったらしい。

かつては、高知市種崎地区の仁井田神社で行われた奉納相撲が、特に有名であった。橋詰延寿著『高知市史跡巡り』によると、「元和元年(一六一五)以来祭礼には浜辺で大相撲を奉納している。この大相撲に出ないと他の場所に出場できない例になっていたので、押すな押すなの盛況(略)それで、「仁井田の相撲で待ったなし」という俚謡ができたほど賑わった」と述べている。

高知市歴史散歩 から引用

鰹みくじは、なんと釣り竿で釣り上げるようだ(笑)

伊勢神宮に初詣に行ってきたばかりなので、おみくじは引かずに先に進んだ。

仁井田公園

浦戸湾沿いに歩いて行く。

仁井田公園(にいだこうえん)に到着。

ここでトイレを済ませ、大平山の登山口に向かう。

登山口の太鼓橋が新しくなっていた。

これから歩く遊歩道の地図。

愛宕山観音堂

以前より坂道が整備されているのは、どうやら津波避難のためのようだ。

途中のお社に参拝した。

展望所まで歩いてきた。

眺望ポイントまで歩いてきた。

仁井田神社への道との分岐点にやってきた。

愛宕山観音堂(あたごやまかんのんどう)に到着。

ここは大展望だ。

お手軽に登れて非常にきれいなところで、浦戸湾十景に選ばれている。

展望台

さらに先に進む。

大平山の山頂、標高155mに到着。

ここは展望がないので、さらに先に進む。

展望台に到着、と思ったが・・・

実は大平山展望台はもっと先なのに、気づいていないおじい(汗;)

ここは大平山の4等三角点で、展望台ではないと、ようやく気づいたおじい。

今度こそ(苦笑)展望台に到着だ。

展望台も健在で、ここで間違いない(笑)

オリンピック選手のようにはいかない(笑)

ここで海を見ながらミカンタイム。

下山

ミカンも食べ終わり、下山することにした。

分岐点まで下りてきて、仁井田神社の方に向かう。

登りの道は階段が整備されていたが、この道は普通の登山道だ。

町まで下りてきた。

遊歩道の看板があった。

合計距離: 4273 m
最高点の標高: 152 m
最低点の標高: 3 m
累積標高(上り): 242 m
累積標高(下り): -242 m
総所要時間: 01:55:52
Download file: 20220206_高知市大平山.gpx

大平山(おおひらやま)は、高知県高知市十津(こうちけんこうちしとおづ)にある山だ。標高155mという、低山の里山だ。

しかし太平洋に面しているため展望が良く、足摺岬から室戸岬まで、また北は国見山や工石山、四国山地まで一望できる。

2022年2月6日、この日は自宅を車で出発し、自膳工房れおにやってきた。

この日の日替わりランチは、肉がハンバーグ、魚が赤身魚の酢ダレだった。この日はカウンター席にしたが、このカウンターが実にいい。干し大根製作中(笑)ツレは肉のランチ。俺は魚のランチ。入口には梅の花と蝋梅の花を生けていて、風情満点のお店だ。

食事を終え、車で仁井田神社(にいだじんじゃ)にやってきた。

駐車場はとても広い。なんと、鰹みくじがある!まだ節分の名残がある。ご神木は、樹齢715年。拝殿は入母屋造り千鳥破風付きの屋根。祭神は、大日本根子彦布図瓊命(おおやまとねこひこふとにのみこと)本殿は春日造り。かつては相撲が盛んで、「仁井田の相撲で待ったなし」という言葉ができたほどだったらしい。鰹みくじは、なんと釣り竿で釣り上げるようだ(笑)伊勢神宮に初詣に行ってきたばかりなので、おみくじは引かずに先に進んだ。

浦戸湾沿いに歩いて行く。仁井田公園(にいだこうえん)に到着。ここでトイレを済ませ、大平山の登山口に向かう。登山口の太鼓橋が新しくなっていた。これから歩く遊歩道の地図。以前より坂道が整備されているのは、どうやら津波避難のためのようだ。途中のお社に参拝した。展望所まで歩いてきた。眺望ポイントまで歩いてきた。仁井田神社への道との分岐点にやってきた。愛宕山観音堂(あたごやまかんのんどう)に到着。ここは大展望だ。お手軽に登れて非常にきれいなところで、浦戸湾十景に選ばれている。

さらに先に進む。大平山の山頂、標高155mに到着。ここは展望がないので、さらに先に進む。展望台に到着、と思ったが・・・実は大平山展望台はもっと先なのに、気づいていないおじい(汗;)ここは大平山の4等三角点で、展望台ではないと、ようやく気づいたおじい。今度こそ(苦笑)展望台に到着だ。展望台も健在で、ここで間違いない(笑)オリンピック選手のようにはいかない(笑)ここで海を見ながらミカンタイム。## 下山ミカンも食べ終わり、下山することにした。分岐点まで下りてきて、仁井田神社の方に向かう。登りの道は階段が整備されていたが、この道は普通の登山道だ。町まで下りてきた。遊歩道の看板があった。## 大平山とは
大平山(おおひらやま)は、高知県高知市十津(こうちけんこうちしとおづ)にある山だ。

標高155mという、低山の里山だ。

大平山 ⇒ 標高155mの低山ながらも太平洋を見渡せる大展望が楽しめる里山
大平山とは 大平山(おおひらやま)は、高知県高知市十津(こうちけんこうちしとおづ)にある山だ。 標高は155mと低いが太平洋に面している...

しかし太平洋に面しているため展望が良く、足摺岬から室戸岬まで、また北は国見山や工石山、四国山地まで一望できる。

自膳工房れお

2022年2月6日、この日は自宅を車で出発し、自膳工房れおにやってきた。

自膳工房れお(高知市春野町) ⇒ ナチュラルテイスト溢れる店内で手作り陶器でランチ
自膳工房れおは、高知県高知市春野町西分にある喫茶店だ。 ランチ営業をしている。小鉢がたくさんあり、アフターコーヒー付き。ここは独特の雰囲気があるので、はまる人ははまるし、嫌な人もいるだろう。セルフサービスのスタイルも、人を選ぶ。しかし自膳工房という名の通り、温かみを感じる店だ。

この日の日替わりランチは、肉がハンバーグ、魚が赤身魚の酢ダレだった。

この日はカウンター席にしたが、このカウンターが実にいい。

干し大根製作中(笑)

ツレは肉のランチ。

俺は魚のランチ。

入口には梅の花と蝋梅の花を生けていて、風情満点のお店だ。

仁井田神社

食事を終え、車で仁井田神社(にいだじんじゃ)にやってきた。

仁井田神社 ⇒ 樹齢700年以上のご神木が立つ相撲のメッカ
仁井田神社とは 仁井田神社(にいだじんじゃ)は、高知県高知市仁井田(こうちけんこうちしにいだ)にある神社だ。 祭神は、大日本根子彦布図瓊...

駐車場はとても広い。

なんと、鰹みくじがある!

まだ節分の名残がある。

ご神木は、樹齢715年。

拝殿は入母屋造り千鳥破風付きの屋根。

祭神は、大日本根子彦布図瓊命(おおやまとねこひこふとにのみこと)

本殿は春日造り。

かつては相撲が盛んで、「仁井田の相撲で待ったなし」という言葉ができたほどだったらしい。

かつては、高知市種崎地区の仁井田神社で行われた奉納相撲が、特に有名であった。橋詰延寿著『高知市史跡巡り』によると、「元和元年(一六一五)以来祭礼には浜辺で大相撲を奉納している。この大相撲に出ないと他の場所に出場できない例になっていたので、押すな押すなの盛況(略)それで、「仁井田の相撲で待ったなし」という俚謡ができたほど賑わった」と述べている。

高知市歴史散歩 から引用

鰹みくじは、なんと釣り竿で釣り上げるようだ(笑)

伊勢神宮に初詣に行ってきたばかりなので、おみくじは引かずに先に進んだ。

仁井田公園

浦戸湾沿いに歩いて行く。

仁井田公園(にいだこうえん)に到着。

ここでトイレを済ませ、大平山の登山口に向かう。

登山口の太鼓橋が新しくなっていた。

これから歩く遊歩道の地図。

愛宕山観音堂

以前より坂道が整備されているのは、どうやら津波避難のためのようだ。

途中のお社に参拝した。

展望所まで歩いてきた。

眺望ポイントまで歩いてきた。

仁井田神社への道との分岐点にやってきた。

愛宕山観音堂(あたごやまかんのんどう)に到着。

ここは大展望だ。

お手軽に登れて非常にきれいなところで、浦戸湾十景に選ばれている。

展望台

さらに先に進む。

大平山の山頂、標高155mに到着。

ここは展望がないので、さらに先に進む。

展望台に到着、と思ったが・・・

実は大平山展望台はもっと先なのに、気づいていないおじい(汗;)

ここは大平山の4等三角点で、展望台ではないと、ようやく気づいたおじい。

今度こそ(苦笑)展望台に到着だ。

展望台も健在で、ここで間違いない(笑)

オリンピック選手のようにはいかない(笑)

ここで海を見ながらミカンタイム。

下山

ミカンも食べ終わり、下山することにした。

分岐点まで下りてきて、仁井田神社の方に向かう。

登りの道は階段が整備されていたが、この道は普通の登山道だ。

町まで下りてきた。

遊歩道の看板があった。

合計距離: 4273 m
最高点の標高: 152 m
最低点の標高: 3 m
累積標高(上り): 242 m
累積標高(下り): -242 m
総所要時間: 01:55:52
Download file: 20220206_高知市大平山.gpx
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