函館朝市
函館朝市(はこだてあさいち)は、北海道函館市にある市場だ。
蟹や鮭をはじめとした海産物や農園からの直売品など北海道ならではの鮮度の高い商品を販売
又、鮮度抜群の海鮮丼などが味わえる食堂もあり函館の代表的な名物エリアとなっている。
函館朝市
北海道函館市若松町9−19
0138-22-7981
駐車場
2022年6月25日、この日は五稜郭(ごりょうかく)を歩いた。
車で連泊しているホテルサンシティ函館に戻る。
最高点の標高: 15 m
最低点の標高: 2 m
累積標高(上り): 4 m
累積標高(下り): -17 m
総所要時間: 00:11:26
ホテルに車を止め、函館朝市に歩いて行く。
昨日チェックインするときに、間違えて隣のホテルに車を止めようとした(苦笑)
JR函館駅
JR函館駅まで歩いてきた。
朝市は函館駅の向かい側だ。
朝市食堂二番館
250店舗が入っていると言うショッピングセンターだ。
朝市食堂二番館に入った。
朝市食堂二番館
北海道函館市若松町9−19 2F
0138-22-5330
500円丼の店だ。
おばあはイカ刺丼。
新鮮なので透明だ。
ツルツル舌に絡まるというか、くっつく感じがします。
俺はあえてジンギスカン丼にした。
味が濃くてご飯が進みそう。
大満足で降りてきた。
函館朝市
市場の中を通って行く。
建物の外にもお店が並ぶ。
摩周丸
函館朝市の先に、青函連絡船が展示されている。
函館市青函連絡船記念館摩周丸(はこだてし せいかんれんらくせんきねんかん ましゅうまる)といい、1988年まで運行されていた。
1988(昭和63)年3月13日の青函連絡船最後の日まで運航していた摩周丸を実際の乗り場であった旧函館第二岸壁に係留・保存して公開しています。 ブリッジ(操舵室)・無線通信室が当時のまま残り見学できるほか、前部グリーン船室を展示室に改装して、実物部品・模型等を展示するとともに、パネル・映像で青函連絡船の歴史やしくみを解説しています。
ホーム – 函館市青函連絡船記念館摩周丸 から引用
ブリッジや無線通信室を当時のまま見学することができる。
しかし入館料が500円なので、入らず(苦笑)
函館朝市まで戻ってきた。
ホテルに戻った。
少し休憩してから、函館観光に出かけた。
最高点の標高: 1 m
最低点の標高: 1 m
累積標高(上り): 0 m
累積標高(下り): 0 m
総所要時間: 01:07:03