くらすわの森とは
くらすわの森は、長野県駒ヶ根市赤穂(ながのけんこまがねしあかほ)にある商業施設だ。
くらすわが考える
「すこやかなくらし」を
大自然の中でお届けしたい。
そんな想いから、
くらすわの森は生まれました。
自然に触れるよろこび、
素材にこだわったおいしい料理、
ゆったりと充実したひととき、
心あたたまる人とのつながり。
くらすわの森に訪れればあなただけの
「すこやかなくらし」が
きっと見つかるはずです。
くらすわの森 | くらすわ から引用
くらすわの森
〒399-4117 長野県駒ヶ根市赤穂16410
0265-95-3995
家族連れで一日遊べる!養命酒の聖地?くらすわの森を徹底解説!【旅行VLOG、レビュー】長野県駒ヶ根市の中央アルプス山麓!眺望抜群の高原に広大な公園が誕生!リング状の超近代的な建物にはカフェなども!
駐車場
2024年10月7日、この日はかっぱ寿司伊那店でランチを済ませた。
そこから車で、くらすわの森にやってきた。
駐車場はとても広い。
くらすわの森は養命酒製造が運営する商業施設だ。
前回来た時には、まだ工事中だった。
屋上見晴らしテラス
ウッドチップが敷き詰められた階段を上がる。
屋上見晴らしテラスにやってきた。
正面に南アルプスが見える。
先日登山した仙丈ヶ岳は雲の中だ。
後は中央アルプス。
空木岳(うつぎだけ)が見えるはずなのだが。
ミートデリ
まず案内看板でルートを確認。
ショップは以前からあるままのようだ。
まるで公園だ。
以前からあるカフェがフォレストリングの一部に取り込まれたようだ。
まるでアップル本社のようだ。
高松の屋島の「やしまーる」のようですね。
ミートデリ。
信州十四豚を使ったハムやソーセージを使用したメニューや商品を販売している。
丘陵地帯を上手に利用した建物だね。
この森は前からあったよ。
産直市。
カフェ
ここから下っていく。
カフェにやってきた。
ここでコーヒータイム。
ちょっとお高め。
外が気持ちよさそう。
以前からあるショップまで歩いてきた。
以前とは配置が変わったようだ。
散策の森
リングを抜けていく。
散策の森を歩いて行く。
森のライブラリーまで歩いてきた。
ツリーハウスのような木造二階建ての建物。
約1000冊の本が収蔵されている。
新しく木道が設置された。
スライダーまで歩いてきた。
養命神社と名付けられた。
水神様が祀られている。
以前は「蝮の神」も祀られていた。
以前あった縄文式住居、弥生式住居、平安時代住居は撤去されたようだ。
残念ながら「みんなの広場」の方はまだ行けなかった。
レストラン
養命酒製造工場の見学もできる。
以前は健康の森記念館だった建物が、レストランになっていた。
只今待ち時間50分だそうです。
メニューはこんな感じ。
正門まで歩いてきた。
ハーブガーデンに入ってみた。
以前は養命酒に使われている生薬を植えていたが、花壇になっていた。