えびす洞温泉ホテル白い燈台とは
えびす洞温泉ホテル白い燈台は、徳島県海部郡美波町日和佐浦(とくしまけんかいふぐんみなみちょうひわさうら)にあるホテルだ。
眺望抜群!太平洋を望む露天風呂が自慢★全室オーシャンビュー!猫ちゃんワンちゃん大歓迎のホテル♪♪
ホテル白い燈台
〒779-2304 徳島県海部郡美波町日和佐浦455
0884-77-1170
猫好き必見!えびす洞温泉ホテル白い燈台で癒しの一泊!【旅行VLOG、レビュー】コスパ最高!2名16,730円で2食付き絶景ホテルステイ!部屋から美しい海岸線を一望!絶景露天風呂!ガッツリ料理も大満足!
駐車場
2024年7月29日、この日は川口ダム自然エネルギーミュージアムを見学した。
そこから車で、県道19号線を走る。
日和佐(ひわさ)にやってきた。
日和佐八幡神社から県道25号線に入る。
えびす洞温泉ホテル白い燈台に到着。
最高点の標高: 672 m
最低点の標高: 1 m
累積標高(上り): 2356 m
累積標高(下り): -2344 m
総所要時間: 05:17:02
駐車場は道路沿いに10台ほど停められ、スロープを下りたところにも駐車場がある。
ここは以前ランチで立ち寄った。
眺めがいいホテルだな、と思って泊まりに来た。
館内
新型コロナウイルスの間に「ペット同伴ホテル」に衣替えした。
ペット同宿をご希望のお客様は、必ず、部屋タイプで【ペットと泊まれる和室】をお選びください。それ以外でのご予約はできません。 ペットは一室一頭のみです。 ペット同伴を得意とする専門ホテルではありませんので、施設及び社員の知識は充分ではありませんが、ペットに愛情を持って精一杯おもてなしさせて頂きます。
ペット同伴を得意とする専門ホテルではないが「ペットと泊まれる和室」を選択できる。
温泉がある。
えびす洞とは、近くにある洞門のことだ。
保護猫を飼育している。
正面のスペースは猫カフェのようだが、カフェは営業していない。
マイケルみたい。
ウニャア~~ンと甘えてみたり、アンアンと餌をねだったり、一見気ままに見えるマイケルの日常だが、ある時は7階から落ちたり、ニボシ盗難容疑で取り調べを受けたり、実にスリリングなのだ! ──1980年代に一世を風靡した、猫マンガの金字塔!! 講談社漫画賞受賞、テレビアニメ化、テレビドラマ化、テレビCM起用などでお茶の間の人気者になった、あの“踊る猫”がデジタルで復活!! カワイすぎる猫にご注意を!?
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10数匹いるとか。
癒される。
当然だが独特の臭気があるので、苦手な人は避けるのが賢明だ。
前回はこのレストランでランチを済ませた。
露天風呂は階段を下りた4階。
部屋
エレベーターで7階に移動。
猫がエレベーターに乗り込んでくることもあるそうだ。
その時は係の人が迎えに来る(笑)
ツインベッドルーム。
窓からの景色が素晴らしい。
ソファーセット。
テレビはなかなかの年期物。
金庫。
なんと部屋に電子レンジがある。
冷蔵庫。
クローゼット。
トイレは温水便座。
大浴場に行くのでたぶん使わないがバスタブもある。
Yahoo!トラベルでクーポンを使い、2人で2食付き16,730円でした。
さすがおばあ。
温泉
さっそく温泉に入ってきた。
露天風呂、内湯どちらも10人くらい入れそうな大きな浴槽だった。
※公式HPより
風呂からの景色はまさに部屋からの眺望通りの大絶景。
泉質はナトリウム塩化物泉。
無色透明で無臭。
ちょっとヌルッとした感触だった。
Wifiは動画は見られそう。
展望台
夕食前に、猫をじゃらしに来た。
少なくなっているのは縄張りのチェックに出かけたのだろうか。
猫好きにはたまらない。
奥のドアから展望台に出られる。
下を見るとプールだった名残があった。
夕食
夕食会場へ。
テーブル席は海に向いていて、絶景を楽しめそうだ。
窓から外にいる猫を眺められる。
アルコールメニューはこんな感じ。
重箱形式。
刺身。
生ビール500円は良心的。
ソフトドリンクはドリンクバー形式で無料。
鰹のタタキにニンニクがないのは高知の人間にとってあり得ない、のでニンニク(すりおろしだが)をもらった。
温かい料理が4皿もあってビックリ。
値段を考えると悪いくらいだ。
熱燗は440円。
残念ながら、おじいの好みの味ではなかった。
違いが分かりません。
朝食
7時に、朝食会場に向かう。
6時半からと言うのは、お遍路さんにはうれしいポイント。
猫がアイスクリームのショーケースの上にゲロを吐いていた(苦笑)
猫が嫌いな人は泊まるべきではない。
ご飯類はセルフサービス。
2回目の朝食が楽しみ。
メニューはこんな感じ。
車で先に進んだ。