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入村ふれあいセンター
2024年10月13日、この日は長野県上伊那郡辰野町(ながのけんかみいなぐんたつのまち)にある福和笑(ふくわらい)でランチを済ませた。
【長野グルメ】衝撃の715円!超コスパ中華料理店で爆盛りランチを堪能【旅行VLOG、レビュー】これでコーヒー付き!メニューも豊富!ラーメンの種類も選べる!長野県辰野町にある福和笑は駐車場もある!
長野県辰野町の中華料理店「福和笑」を訪問。驚愕の715円ランチ(コーヒー付)を堪能。豚肉とニンニクの芽炒め、八宝菜など味が濃くボリューム満点。新カメラDJI Osmo Action5Proでの撮影も楽しんだ。
そこから車で、沢底(さわそこ)の道祖神にやってきた。
入村ふれあいセンターの駐車場に車を停める。
日本最古の道祖神を訪ねて!【長野観光】500年の歴史を持つ長野県の隠れた名所!【旅行VLOG、レビュー】ひっそりとたたずむ聖なる場所!大昔からこの場所は山の神として神聖な地とされてきた!
周辺
ここに日本最古の道祖神があると聞いてやってきた。
辰野町には数多くの道祖神が点在しています。
沢底区にあるこの道祖神は、永正2年(1505年)の年号が刻まれ、日本最古の道祖神といわれています。
沢底の道祖神/辰野町公式ホームページ から引用
日本最古の道祖神(沢底の道祖神)
〒399-0423 長野県上伊那郡辰野町澤底
道祖神まで歩いてきたが、この周辺には駐車場がなさそうだ。
日本最古の道祖神
説明看板。
永正2年(1505年)の年号が刻まれている日本最古の道祖神。
大昔からこの場所は山の神として神聖な地とされてきた。
その中心に道祖神が祀られている。
石碑がズラリと並んでいる。
500年前とは思えないほどきれいだ。
確かに永正二年と刻まれている。
あまりにもきれいすぎるので、後年に作り直されたという説もあるようだ。
ここは沢底の中でも入村という場所。
火の見櫓がある。
車で先に進んだ。
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長野県辰野町の小野宿は、三州街道の宿場町。古田晁記念館には文化人の足跡が残り、祭林寺や本棟造りの旧小野家住宅など歴史的建造物が点在。「夜明け前」で知られる小野酒造や塩の道の終点もあり、交通の要衝として栄えた歴史を今に伝える。