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くじゅう野の花の郷とは
くじゅう野の花の郷(ののはなのさと)は、大分県玖珠郡九重町田野(おおいたけんくすぐんここのえまちたの)にあるレストランだ。
希少野生植物を中心に、四季折々の山野草を気軽に楽しめる野草園になっている。
野草は、園芸植物のような派手な美しさはありませんが、素朴で力強い美しさが見るものの心を捕らえて離しません。 他の自然植物と共存、山地や草原などに自生する野の花は、奥深い魅力に満ちています。
近年、自生地が少なくなってきて絶滅が心配される草花たちもありますが、当園はそんな草花たちを訪ねる旅が気軽に楽しめるのが魅力の一つでもあります。
どうぞごゆっくりご鑑賞ください。
くじゅう野の花の郷
大分県玖珠郡九重町田野1672−18
0973-79-3375
駐車場
2020年5月25日、この日は長者原を歩いた。
長者原/大分県九重町【ウォーキング】トレッキング帰りに立ち寄り、翌朝はタデ原湿原を歩く
長者原は九重連山の麓で、標高1,018mの場所にある。6時間半にわたるトレッキングのご褒美に、ソフトクリームを購入。翌日、再びタデ原湿原を歩くことにした。坊がつる賛歌の碑、筑後川源流の碑を見て、木道を周回する。タデ原湿原は38haあり中間湿原として国内最大級で、「くじゅう坊ガツル・タデ原湿原」としてラムサール条約の登録湿地となっている。
そこから車で、くじゅう野の花の郷にやってきた。
駐車場はとても広い。
野草園
まず店を通り抜け、野草園に向かう。
約1000種以上の高原植物を観察することができるそうだ。
ルートが分からないおばあ。
階段を下りていく。
戻ってきた。
ランチ
店内はこんな感じ。
ここでランチだ。
テーブル席が並ぶ。
木をふんだんに使った店内。
おばあは、だんご汁定食。
俺はとり天定食。
880円。
食後はソフトクリーム。
濃厚。
車で先に進んだ。
龍門の滝/大分県九重町【落差26m、幅40mの滝の周囲をウォーキング】龍門寺〜瑞巌寺磨崖石仏にも参拝
龍門の滝は、大分県玖珠郡九重町松木にある滝だ。落差26m、幅40mあり、鎌倉時代に南宋から来日して臨済宗を広めた蘭渓道隆が、河南府の竜門の滝に似ていることから名付けたと伝えられている。吉祥山龍門寺と瑞巌寺磨崖石仏にも参拝した。
合計距離: 56616 m
最高点の標高: 1034 m
最低点の標高: 353 m
累積標高(上り): 1307 m
累積標高(下り): -1315 m
総所要時間: 05:19:05
Download file: 20200525_九重町.gpx
最高点の標高: 1034 m
最低点の標高: 353 m
累積標高(上り): 1307 m
累積標高(下り): -1315 m
総所要時間: 05:19:05