AO
2023年2月18日、この日は引田城跡(ひけたじょうあと)を歩いた。
そこから車で国道11号線を走り、徳島県に入る。
AO(エーオー)にやってきた。
海を目の前で見ながらお食事していただけます。
古い建物を活かしたレトロかわいい内装。
陶器や手編みのかごなど雑貨も取り扱いしております。
AO(エーオー)は鳴門市北灘町折野字桜井(とくしまけんなるとしきたなだちょうおりのさくらい)にある喫茶店だ。
AO
鳴門市北灘町折野字桜井56
088-682-0780
しかし、どうやら営業していないようだ(汗;)
メインテナンスのため、3月から営業するとのこと。
北灘漁協直送とれたて食堂
再び車で先に進んだ。
北灘漁協直送とれたて食堂までやってきた。
海外旅行者に好評!観光客から大人気!
さっきまで泳いでいた魚をその場で捌きお召し上がりいただけます
北灘漁協直送 とれたて食堂
徳島県鳴門市北灘町宿毛谷相ケ谷23
088-679-4137
土曜日と言うこともあり、とても混み合っている。
ここは北灘漁業協同組合が運営している。
店頭でネコのトリミングをしているのは、漁港だから?(笑)
お昼時ということもあり、食堂は長蛇の列だ。
もうやめようよ〜。
店内に入ってみた。
貝の生け簀が並ぶ。
すぐ隣が漁港だ。
活魚料理びんび家
あまりにも行列が長いので、先に進んだ。
活魚料理びんび家にやってきた。
昔ながらの大衆食堂の雰囲気を残した店構え、店前の小島が浮かぶ瀬戸内海の風景も人が集まる要因になっている。客から注文が入ると、スタッフの威勢のいい声が店内に響く。その活気も漁師町らしいといわれた。店頭のいけすで泳ぐハマチを引き上げ、手際よくさばいて刺身にする。大きめの椀に近海で採れた鳴門わかめがたっぷり入った味噌汁を添えた刺身定食や豪快な天ぷら盛り合わせなども人気メニューだ。
びんび家の歴史 – びんび家 から引用
活魚料理 びんび家
徳島県鳴門市北灘町粟田ハシカ谷20−2
088-682-0023
しかしここも大行列(汗;)
すき家
さらに車で先に進んだ。
吉野川(よしのがわ)を渡り、徳島市内に入る。
結局、徳島市内のすき家に入った(苦笑)
すき家 11号徳島川内店
徳島県徳島市川内町平石古田36−2
0120-498-007
テーブル席をゲット。
おじいは牛カルビニンニク丼のサラダセット。
おばあは白髪ネギ丼の3点セット。
すき家は安定の味が楽しめる。
食事を終え、車で先に進んだ。
最高点の標高: 68 m
最低点の標高: 1 m
累積標高(上り): 226 m
累積標高(下り): -226 m
総所要時間: 00:49:14