白峯寺とは
白峯寺(しろみねじ)は香川県坂出市(かがわけんさかいでし)にある真言宗御室派の寺だ。
四国八十八ヶ所霊場 第八十一番札所。
綾松山 洞林院 白峯寺 (四国八十八ヶ所霊場 第八十一番札所)
〒762-0016 香川県坂出市青海町2635
0877-47-0305
【逆打ち】日本三大怨霊・崇徳天皇を祀る白峯寺に参拝!五色台の古刹巡り【四国八十八ヶ所霊場】紅葉絶景!干支の守り本尊【旅行VLOG、レビュー】名物かまど総本店でのカフェタイムも紹介!
駐車場
2025年11月28日、この日は香川県高松市(かがわけんたかまつし)にある根香寺(ねごろじ)に参拝した。
そこから県道180号線で白峯寺(しろみねじ)に向かう。
紅葉が美しい。
ここは五色台と呼ばれる丘の上。
白峯寺(しろみねじ)に到着。
山門近くにも駐車場があるので奥に進む。
空いているときはここまで車で来た方がいい。
駐車場は広くて第4駐車場まであるので近くまで来るのがお薦め。
境内
まず案内看板でルートを確認。
この日は第八十二番札所の根香寺から第八十一番札所の白峯寺(しろみねじ)にやってきた。
逆回りする「逆打ち」の年だ。
閏年(4年に1度)の「逆打ち(ぎゃくうち)」は88番から1番へと逆方向に巡拝することを指し、ご利益が3倍、弘法大師に会えるなどの言い伝えがある。
第八十番札所の国分寺も近い。
この五色台の3つの寺を巡る三山巡りも人気だ。
日本三大怨霊の崇徳天皇(すとくてんのう)が祀られている。
この地に流刑となり8年を過ごした。
見事な紅葉です。
護摩堂。
納経所を併設している。
弁財天祠。
勅額門。
この奥にある頓証寺殿に崇徳天皇の頓証菩提を弔っている。
大河ドラマ「平清盛」で詳しく描かれた。
本堂はこの石段の上。
99段あり石段沿いに干支の守り本尊が祀られている。
干支の守り本尊はお堂に分かれて安置されている。
おじいとおばあは虚空蔵菩薩。
行者堂に祀られている。
安永8年(1779年)に再建された。
中央に役行者、周りに閻魔尊、十王、地蔵菩薩、虚空蔵菩薩を安置する。
つまづくおばあ。
白駒の池で派手に転んだばかり。
本堂
本尊は千手観世音菩薩。
秘仏で年に一度開帳される。
大師堂。
地蔵堂と善如龍王堂。
本堂は観音堂とも呼ばれ慶長4年(1599)生駒近規公によって再建されたもの。
阿弥陀堂。
万治4年(1661年)の建立。
紅葉すばらしいわ。
薬師堂。
江戸時代後期の建立とみられ、二層の多宝塔形式の宝形造り。
鐘楼堂。
撞くことができる。
頓証寺殿
勅額門(ちょくがくもん)を抜けると頓証寺殿(とんしょうじでん)がある。
崇徳上皇の廟所として延宝8年(1680年)建立された。
崇徳上皇は平安時代末期に5歳で即位した。
保元の乱を起こして讃岐国へ流罪になった。
拝殿に文殊菩薩を安置する。
国指定重要文化財。
奥殿に崇徳天皇、白峯大権現相模坊、十一面観世音菩薩が祀られている。
1164年に崇徳上皇が崩御した3年後に西行(さいぎょう)が詣で慰霊のために法楽を行った。
建久2年(1191年)自画像を奉安し頓証菩提を弔った。
石灯籠は源頼朝の寄進とされている。
本地堂、上皇殿、権現堂から成る。
保元の乱で流刑となった崇徳上皇は都に帰ることなく8年後に崩御した。
日本一の大魔縁(妖怪)となって復讐すると誓ったという。
京では厄災や事件が頻発し崇徳上皇の怨念と恐れられた。
日本三大怨霊とされている。
ゆかりの玉章(たまずき)の木は枯れたため新しい木を植えた。
自然科学館に保管されているそうだ。
弁財天祠。
19世紀前期の建立。
どっちも素晴らしい紅葉だね。
ツワブキも咲いています。
灯籠に小さな招き猫がたくさん供えられている。
参拝を終え車で先に進んだ。
名物かまど
県道16号線を進む。
高松王越坂出線といい並木道が美しい道だ。
江尻町交差点を右折。
名物かまど総本店に到着。
駐車場はとても広い。
(株)名物かまど 総本店
〒762-0011 香川県坂出市江尻町1247
0877-46-6600
「かまど」はこの辺りのお土産の定番。
ここは総本店だ。
店内では「かまど」だけでなく洋菓子も販売している。
目移りするおじい。
もちろん「かまど」も販売している。
コーヒーとケーキでほっこりした。