太平洋を見下ろす絶景スポットまで歩いてみた!横浪半島の武市半平太像まで巡る旅【旅行VLOG、レビュー】浦ノ内湾の景観を楽しみながらのウォーキング!桜などが咲き誇る美しい散歩道を紹介します!

スポンサーリンク

須ノ浦

2025年3月26日、この日は高知県須崎市(こうちけんすさきし)にある鳴無神社(おとなしじんじゃ)に参拝した。

【高知県観光】土佐の宮島!鳴無神社は船の参拝??【旅行VLOG、レビュー】759年に神事としてお船遊びが始まった『船で参拝する神社』として有名!国の重要文化財に指定されている極彩色の本殿!
高知県須崎市の浦ノ内湾奥にある鳴無神社(おとなしじんじゃ)は、「土佐の宮島」と呼ばれる国重要文化財。759年から始まったお船遊びの神事は現在も観光船参拝ツアーとして実施。山内二代藩主忠義が1663年に再建した極彩色の社殿が特徴。

参拝を終え、歩いて行く。

海沿いだが丘を超えていく。

太平洋を見下ろす絶景スポットまで歩いてみた!横浪半島の武市半平太像まで巡る旅【旅行VLOG、レビュー】浦ノ内湾の景観を楽しみながらのウォーキング!桜などが咲き誇る美しい散歩道を紹介します!

ミカン畑を抜けていく。

蛇発見。

須ノ浦まで歩いてきた。

対岸にスカイ・ベイゴルフクラブが見える。

この桜は咲いていました。

むこうの山もちょっとね。

暑い。

桜並木。

祠に参拝する。

港にあるということは恵比寿様でしょうか。

須ノ浦駐車場

ここから坂道を上がっていく。

陸橋をくぐる。

ドーン!太平洋。

須ノ浦駐車場まで歩いてきた。

公衆トイレ(須ノ浦駐車場)
〒785-0171 高知県須崎市浦ノ内須ノ浦340

ここに武市半平太(たけちはんぺいた)の銅像がある。

息も絶え絶えで説明できないおじい。

武市半平太は幕末に尊皇攘夷を掲げて土佐勤王党を作った。

武市半平太の旧宅 ⇒ 偉大な志士の墓に参る
武市半平太とは 武市半平太(たけちはんぺいた)は、幕末の志士だ。 土佐勤王党を作り、尊皇攘夷を唱えたことで知られる。 武市瑞山(たけち...

土佐偉人銅像の案内図がある。

できた当初は頭が異様に大きかったため作り直しました。

ハァ、疲れた。

眺望もなかなかいい所です。

休憩を終え車道を下っていく。

上りや。

横浪半島

横浪半島(よこなみはんとう)はリアス式海岸が特徴で、県立自然公園に指定されている。

自動販売機を見つけてコーラを買いました。

隣の良心市では農産物ではなく木工細工を売っていた。

坂道の下にある土佐龍という木工工場だろうか。

桜の木の下を歩いて行く。

「浮橋」という貝料理の店の前を通過し鳴無神社(おとなしじんじゃ)に向かう。

オーナーが代わってからは行ったことがない。

鳴無神社(おとなしじんじゃ)の説明看板。

建長三年(1251)の建立とされるが社殿によれば奈良時代以前とされる。

ハートのモニュメントがある。

おのストーブという会社の敷地のようだ。

おのストーブは、薪ストーブ専門店。
薪ストーブの奥深さや暖かさに惹かれた職人が、お客様のお家や叶えたい生活に合うように1台1台手づくりのストーブをお作りします。

おのストーブ | オーダー製作・国産薪ストーブ から引用

鳴無神社(おとなしじんじゃ)に戻ってきた。

手前の荒神社(こうじんじゃ)に参拝する。

無料gpxファイルのダウンロードはこちら /wp-content/uploads/gpx/workout-walking-20250326.gpx
スポンサーリンク