武市半平太の旧宅 ⇒ 偉大な志士の墓に参る

武市半平太

武市半平太とは

武市半平太(たけちはんぺいた)は、幕末の志士だ。 土佐勤王党を作り、尊皇攘夷を唱えたことで知られる。 武市瑞山(たけちずいざん)と号する。 その旧宅と墓が、高知県高知市にあるので行ってみた。

マサラでカレー

この日は、まず善楽寺に参拝した。
善楽寺とは 百々山東明院善楽寺(ぜんらくじ)は、高知県高知市にある真言宗豊山派の寺だ。 第30番札所で、本尊は阿弥陀如来だ。 ...
参拝後、車でマサラに向かいランチにした。

武市半平太の旧宅

食後、車で武市半平太の旧宅に向かう。 駐車場は5台ほど停められそうだ。 その先が旧宅だ。 坂道を上がると、碑が立っている。 左へ行くと旧宅、右へ行くと墓がある。 まずは左へ。 現在も人が住んでいるので、中を見ることはできない。 国の史跡の看板。

瑞山記念館

先ほどの分かれ道を右に行く。 坂道を上がったところが、瑞山記念館になっている。 まだ新しい。 入り口左にあるのは、初代の銅像に使われていた太刀だ。 武市半平太の銅像は、初代は頭が大きすぎて不評だった。 このため作り替えられて、現在横浪半島に立っているのは2代目だ。
須ノ浦くろしお展望公園とは 須ノ浦くろしお展望公園(すのうらくろしおてんぼうこうえん)は、高知県須崎市浦ノ内須ノ浦(こうちけんすさきしうら...
中に入ってみる。 入館料は無料だが、協力金として100円を納めるようになっている。 パネル展示だ。 時系列になっていて、分かりやすい。 お土産用に、土佐勤王党のコースターが売られている。 記念館の裏手に神社が鎮座する。 瑞山神社だ。 いったん建物から出て参拝する。

武市半平太の墓

さらに石段を登ると、墓がある。 武市家の墓が並ぶ。 下を見ると、桜とリンゴの花が美しい。 今が見頃だ。 駐車場まで戻ってきた。 この後、禅師峰寺に参拝だ。
禅師峰寺とは 八葉山求聞持院禅師峰寺(ぜんじぶじ)は、高知県南国市にある真言宗豊山派の寺だ。 第32番札所で、本尊は十一面観世音菩薩だ。...

感想

武市半平太は坂本龍馬ほど有名ではないが、事実上の龍馬の師匠でもある。 尊皇攘夷の明治維新の流れの中で、重要な位置づけの人物だ。 NHK大河ドラマ「龍馬伝」でも、非常に印象的な人物として描かれていた。 ぜひ墓参と旧家を訪ねて、歴史に思いをはせてもらいたい。