善楽寺 ⇒ 明るく開放感ある寺(第30番札所)

善楽寺

善楽寺とは

百々山東明院善楽寺(ぜんらくじ)は、高知県高知市にある真言宗豊山派の寺だ。 第30番札所で、本尊は阿弥陀如来だ。 ## 参拝 この日は、まず土佐神社に参拝した。
土佐神社とは 土佐神社は、高知県高知市の土佐国一ノ宮だ。 祭神は味鋤高彦根神(あじすきたかひこねのかみ)、一言主神(ひとことぬしのかみ)...
善楽寺は、この土佐神社に隣接している。 実はもともと第30番札所ではあったが、明治の廃仏毀釈で善楽寺は廃寺となり、安楽寺が第30番札所となった時代もあるそうだ。 土佐神社の駐車場から、正門に向かう。 まず、巨大な十一面観音像が出迎えてくれる。 本堂は、一番奥だ。 本堂の脇に、仏足跡(ぶっそくせき)が据えられている。 その横の大師堂。

境内

境内は広く、明るくて開放感がある。 参拝者も多い。 トイレもきれいだ。 参拝後、武市半平太の旧宅に向かった。
武市半平太とは 武市半平太(たけちはんぺいた)は、幕末の志士だ。 土佐勤王党を作り、尊皇攘夷を唱えたことで知られる。 武市瑞山(たけち...

感想

土佐神社と隣接していることで、両方参拝することが容易だ。 どちらも歴史が古く、趣がある。 札所として安楽寺との綱引きの歴史なども興味深い。 ぜひ参拝して欲しい寺だ。