
実は凄い!高知県佐川町/土佐三大名園の2つが佐川町にあるって知ってた?【旅行VLOG、レビュー】深尾のお殿様に崇拝された歴史ある寺院巡り『青源寺/乗台寺]』いの町の喫茶AOIで890円ランチ
高知県いの町のキッサAOIで昭和の雰囲気の中、日替わり定食を堪能。その後、佐川町の青源寺と乗台寺を訪問。青源寺は「らんまん」のロケ地で土佐三大名園の一つ。乗台寺も名園を持ち、樹齢500年の飛不動の大銀杏は災難除けとして信仰を集める。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
高知県いの町のキッサAOIで昭和の雰囲気の中、日替わり定食を堪能。その後、佐川町の青源寺と乗台寺を訪問。青源寺は「らんまん」のロケ地で土佐三大名園の一つ。乗台寺も名園を持ち、樹齢500年の飛不動の大銀杏は災難除けとして信仰を集める。
親不知ピアパークは新潟県糸魚川市の道の駅。北アルプスが日本海に落ち込む断崖絶壁の地で、かつての北陸道最大の難所。現在は国道8号、北陸自動車道(海上高架)、北陸新幹線が通る。世界最大102tのヒスイ原石を展示する翡翠ふるさと館や、全長6mのウミガメ像「ミリオン」がある観光スポット。
長野県大町市の曹洞宗寺院・霊松寺を訪問。1404年創建の県最古の曹洞宗寺院で、県宝の山門を持つ。隠し部屋のある庫裡では日展作家展が開催中で、髙橋貞夫氏ら地元作家5名の作品を鑑賞。特に「彫彩」技法の作品が印象的だった。
愛媛県新居浜市の手打ちうどん小麦を訪問。駐車場は合計30台分あり人気店。太麺は若干コシ強めで、カマボコの歯ごたえが絶品。鰹出汁が特徴的で、店は古いが手抜きなし。
北アルプスの眺望が素晴らしい安曇野アートラインを走り、大町市のお食事処三洛で昼食。カキフライ定食(980円)と鮪ネギトロ丼(930円)を堪能。いわゆるメガ盛りで大満足。コスパが素晴らしい店で12時前から混み合っていた。
長野県安曇野市の満願寺は、真言宗豊山派の寺院。神亀年間(725年頃)創建の栗尾山満願寺は、信濃三十三番観音霊場二十六番札所。境内には微妙橋(お経橋)、蓮華池、約5,000株のツツジ園がある。本尊は千手観音で、「信濃高野」と称される。
長野県木曽町の老舗そば屋「くるまや国道店」で新そばを堪能。江戸時代は水車小屋だった歴史ある店で、おじいはもりそば、おばあは親子丼を注文。その後、道の駅日義木曽駒高原を訪問。
四国八十八箇所とは 日本全国に数多くの寺院が存在するが、その中でも特異な存在として知られるのが四国八十八箇所霊場だろう。 遍路といえば、...
作家で登山家の深田久弥が選定した『日本百名山』登山をする人間なら、きっと制覇したいと思うはずだ。かく言う俺も、無謀にもこの踏破にチャレンジすることにした。これだけの山を踏破するには、体力はもちろんだが費用面でも相当の負担がかかる。雑誌「山と渓谷」によれば、東京発着で約242万円かかるらしい。
別子銅山を守った住友グループ初代総理人・広瀬宰平の邸宅と記念館を訪問。旧広瀬邸では茶工場跡や広大な和室、広瀬歴史記念館では別子銅山の歴史を学び、広瀬公園では灌漑用の亀池を見学。