最上稲荷はどんな場所?現地を歩いて紹介!【日本三大稲荷】明治の神仏分離令の際も特別に「神仏習合」の祭祀形態が許された貴重な寺。縁切り・縁結びを一気に行う「両参り」ができる【旅行VLOG】
最上稲荷は、岡山市北区高松稲荷にある日蓮宗の寺で、日本三大稲荷の一つとされている。家内安全や商売繁盛などの御利益があるとされる。本殿は国の登録有形文化財に指定され、最上位経王大菩薩や水の神さま「八大龍王尊」、開運を招く「三面大黒尊天」が祀られている。また、八畳岩や桜のある七十七末社なども見所の一つだ。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
最上稲荷は、岡山市北区高松稲荷にある日蓮宗の寺で、日本三大稲荷の一つとされている。家内安全や商売繁盛などの御利益があるとされる。本殿は国の登録有形文化財に指定され、最上位経王大菩薩や水の神さま「八大龍王尊」、開運を招く「三面大黒尊天」が祀られている。また、八畳岩や桜のある七十七末社なども見所の一つだ。
摩盧山正寿院焼山寺は徳島県名西郡神山町下分字地中にある四国八十八箇所第12番札所だ見ノ越から川井峠に立ち寄り、駐車場に到着。布袋様、鬼子母神に参拝して、仁王門へ。701年ごろ役小が開山し、815年に弘法大師が建立したと伝わる。本尊は虚空蔵菩薩。