クッチャロ湖/北海道浜頓別町【本土最北の湖】数千羽のコハクチョウが飛来するラムサール条約指定地
クッチャロ湖は北海道枝幸郡浜頓別町にあり、湖としては日本本土で最北。ルピナスがたくさん咲いている。春と秋に数千羽のコハクチョウと数万羽のカモ類が飛来するという。2つの湖がつながった汽水湖だ。北オホーツク道立自然公園に含まれ、ラムサール条約指定地となっている。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
クッチャロ湖は北海道枝幸郡浜頓別町にあり、湖としては日本本土で最北。ルピナスがたくさん咲いている。春と秋に数千羽のコハクチョウと数万羽のカモ類が飛来するという。2つの湖がつながった汽水湖だ。北オホーツク道立自然公園に含まれ、ラムサール条約指定地となっている。
北緯45度国際広場〜北緯45度モニュメントと車で進み、北見神威岬公園にやってきた。とても広い公園で、北オホーツク道立自然公園にあり、冬期には流氷が接岸するという。崖になっているが、柵などはないので要注意。キャンプ場のようだ。
ウスタイベ千畳岩は、北海道枝幸郡枝幸町岬町にある景勝地だ。北オホーツク道立自然公園に指定されている。枝幸町は毛がに籠漁日本一を誇る。ここで「枝幸かにまつり」が開かれるそうだ。畳を重ねたような岩が続いている。とても広くてきれいな公園だ。