【日本唯一】岡谷蚕糸博物館で現役の生糸工場を見学してきた!シルク産業の秘密【旅行VLOG、レビュー】実は岡谷市が生糸生産量日本一だった!栄華を誇った製糸産業の歴史を勉強!現在でも続く生産現場を見られる
岡谷蚕糸博物館は、長野県岡谷市にある生糸生産の現場を見られる日本唯一の博物館。明治から昭和初期、岡谷市は全国一の製糸業地だった。宮坂製糸所という現役工場があり、日本の輸出額の30〜50%を占めた重要産業の歴史を学べる。触れ合える蚕の展示も。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
岡谷蚕糸博物館は、長野県岡谷市にある生糸生産の現場を見られる日本唯一の博物館。明治から昭和初期、岡谷市は全国一の製糸業地だった。宮坂製糸所という現役工場があり、日本の輸出額の30〜50%を占めた重要産業の歴史を学べる。触れ合える蚕の展示も。
道の駅みょうぎは、群馬県富岡市妙義町妙義にある道の駅だ。妙義神社に参拝し、ここでイチジク、ジェラートを購入。なんと「妙義みそ」味噌のアイスクリームだ。122km走って旅籠屋日光鬼怒川店に。夕食はコンビニ飯だが、朝食は旅籠屋のパンとコーヒー、オレンジジュース。
妙義神社は、群馬県富岡市妙義町妙義にある神社だ。上毛三山の妙義山の東麓に鎮座し、妙義山信仰の中心となっている。創建は537年と伝わる古刹だ。道の駅みょうぎに駐車し、徒歩で妙義神社に向かう。ひたすら石段を上ると国の重要文化財になっているきらびやかな社殿がある。