
【聖地巡礼】首から上の病気に霊験あり!弘法大師が爪で刻んだという薬師如来の伝説!【旅行VLOG、レビュー】四国八十八ヶ所霊場第28番札所大日寺に参拝!奥の院の爪彫薬師と御加持水も紹介します!
大日寺は高知県香南市の真言宗智山派の寺で、四国八十八ヶ所第28番札所。国重要文化財の木造大日如来坐像(146cm)が本尊。1997年再建の本堂は釘を使わない木組み。弘法大師が楠に爪で彫った薬師如来像を納めた奥の院があり、首から上の病に霊験あり。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
大日寺は高知県香南市の真言宗智山派の寺で、四国八十八ヶ所第28番札所。国重要文化財の木造大日如来坐像(146cm)が本尊。1997年再建の本堂は釘を使わない木組み。弘法大師が楠に爪で彫った薬師如来像を納めた奥の院があり、首から上の病に霊験あり。
四国八十八箇所第40番札所の観自在寺は、愛媛県愛南町にある真言宗大覚寺派の寺院。弘法大師が開創し、平城天皇の勅願所として隆盛を極めた。本尊は50年に一度開帳の秘仏薬師如来。境内には平城天皇遺髪塔やぽっくり地蔵がある。「四国霊場の裏関所」とも呼ばれる。
高知県土佐清水市の金剛福寺は、四国八十八ヶ所霊場38番札所。822年に空海が開創し、三面千手観世音菩薩を本尊とする。補陀落界(常世の国)に最も近い寺とされ、補陀落渡海の聖地。足摺岬の名前の由来は『とはずがたり』に記された僧と小法師の逸話から。
四国八十八ヶ所霊場第37番札所の岩本寺。本尊が五仏あるのが特徴で、POPアートとコラボし、天井には575枚の天井絵を展示する「ナウい」寺。50人収容の宿坊完備で、コンセントとWiFiも整備。インバウンド対応も充実。
高知県須崎市を巡る旅。須崎八幡宮〜丸共醤油〜二ツ石〜大善寺〜道の駅かわうその里すさき〜今清神社〜糺鴨神社〜発生寺〜川端シンボルロードと歩いた。坂本龍馬首切り地蔵はファン必見。
四国八十八箇所とは 日本全国に数多くの寺院が存在するが、その中でも特異な存在として知られるのが四国八十八箇所霊場だろう。 遍路といえば、...
四国八十八箇所第60番札所の横峰寺を参拝。湯浪休憩所から2.2kmの石段を登り、標高750mの本堂へ。大日如来を本尊とし、5月上旬のシャクナゲが有名。星が森へも足を延ばし、約3時間30分の山岳寺院参拝を終えた。これで2周目結願。
小坂観音院は長野県岡谷市に位置する真言宗智山派の寺院で、十一面観音を本尊とする。アジサイ祭りも開催され、諏訪湖を望む美しい景観が魅力。武田信玄ゆかりの地で、側室の由布姫が暮らしていた。
高知市春野町の「しゃぶ膳」でランチを楽しみ、その後、松尾八幡宮と清瀧寺を訪れた。松尾八幡宮は1,100年以上の歴史を持つ神社で、清瀧寺は四国八十八ヶ所霊場第35番札所である。どちらも高岳親王ゆかりの地である。
食堂ひろみの店でのランチ体験。コーヒー付きで600円と驚異の安さ。青龍寺から奥の院までの山道散策、リゾートホテル「ヴィラサントリーニ」〜五色の浜〜蟹が池と紅葉ウォーキングも楽しんだ。