
ハート型の湿原と物見岩からの大パノラマ!八島湿原を一周してみた!【旅行VLOG、レビュー】日本の高層湿原の南限!年間約360種類もの植物が開花する楽園にビーナスライン開通直後に行ってみた!
八島湿原(長野県諏訪郡下諏訪町)を訪問。ビーナスライン開通直後で人が少ない。ハート型の湿原を木道で散策後、物見岩まで登山。北アルプスや中央アルプスを一望できる絶景を楽しむ。湿原は標高約1,632m、年間約360種類の植物が開花する天然記念物。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
八島湿原(長野県諏訪郡下諏訪町)を訪問。ビーナスライン開通直後で人が少ない。ハート型の湿原を木道で散策後、物見岩まで登山。北アルプスや中央アルプスを一望できる絶景を楽しむ。湿原は標高約1,632m、年間約360種類の植物が開花する天然記念物。
【諏訪湖散策】温泉寺参拝後、諏訪湖間欠泉センターへ。桜並木が続く湖畔公園を散策。足湯で疲れを癒し、観光船乗り場まで歩く。諏訪湖はワカサギ釣りのメッカで、ジョギングコースやサイクリングロードが整備されている。
諏訪湖周辺の桜並木散策、くるまやラーメンでの食事後、諏訪市の寿量院訪問。寺は浄土宗で、本堂は平成25年の再建。1615年大阪夏の陣の戦勝記念に植えられた枝垂れ桜がある。
諏訪湖で桜満開の湖畔公園を散策し、横河川の桜アーチ(約400本)を見学。川には花筏が流れ景観を楽しむ。晴れていれば富士山や霧ヶ峰も見えるがこの日は曇っていた。D51蒸気機関車も展示。
長野県諏訪市の高島城はかつて「諏訪の浮城」と呼ばれた。1592年に築城され、日本三大湖城の一つ。1970年に天守閣が復元され、現在は公園として整備。資料館入場料は310円で、市役所の無料駐車場も便利。満開の桜と共に歴史を感じられる観光スポット。
櫛形総合公園での花見体験。富士山を背景に満開の桜を楽しみ、コンビニ弁当で花見ランチ。公園内では救急ヘリの着陸も目撃。その後、桃畑や桜並木を巡り、杖突峠(標高1,247m)へ移動し、八ヶ岳や諏訪湖の展望を楽しんだ。
長野県諏訪市の片倉館は、昭和3年に片倉財閥が建てた温泉施設。会館、浴場、渡廊下が国の重要文化財。千人風呂は大理石造りで、一度に男女100人ずつ入浴可能。外観は洋館だが内部は日本建築。諏訪湖を一望できる屋上と70度の単純温泉が特徴。
【温泉寺】長野県諏訪市の臨済宗妙心寺派の寺。梵鐘は長野県宝、高島藩の菩提寺として1640年創建。本堂は高島城から移築された能舞台で、薬師如来を祀る。370年のシダレ桜や和泉式部の墓、池泉回遊式庭園など見所多数。
長野県諏訪市のスシロー諏訪店を訪問。国道361号線と県道50号線を経由し、南アルプスと諏訪湖の景色を楽しみながら到着。おばあはアワビ等の高級ネタを注文し、おじいはうどんで節約。意外とイケル。
くらすわ本店は、長野県諏訪市の商業施設。養命酒製造が運営。1階はショップ&カフェ、2階はレストラン、3階は展望ガーデンを完備。諏訪湖を望む眺望が魅力。「くらすわ」は「諏訪で暮らす、すこやかなくらしの輪」の意。広い駐車場あり。