タウシュベツ川橋梁/北海道上士幌町【日本唯一の季節によって見え隠れするアーチ橋】
タウシュベツ川橋梁は、北海道上士幌町の糠平湖にある、旧国鉄士幌線のコンクリート製アーチ橋だ。夏頃には湖底に沈むため幻の橋といわれる、日本唯一の季節によって見え隠れするアーチ橋とされる。士幌線の線路だったところが遊歩道になっている。ミズナラの巨木があった。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
タウシュベツ川橋梁は、北海道上士幌町の糠平湖にある、旧国鉄士幌線のコンクリート製アーチ橋だ。夏頃には湖底に沈むため幻の橋といわれる、日本唯一の季節によって見え隠れするアーチ橋とされる。士幌線の線路だったところが遊歩道になっている。ミズナラの巨木があった。
野付半島は、北海道野付郡別海町野付にある半島だ。延長26kmにわたる日本最大の砂で、ラムサール条約に登録されている。国道244号線〜道道950号線と走り、第二しべつ展望パーキング、ナラワラ展望スペースに立ち寄った。野付半島ネイチャーセンターは、野付半島の自然や歴史についての情報を提供している施設だ