三段壁/和歌山県白浜町【ウォーキング】60mもの柱状節理の大岩壁の上を歩く
三段壁は、和歌山県西牟婁郡白浜町にある景勝地だ。2016年に恋人の聖地に指定されている。三段壁は吉野熊野国立公園内にあり、高さ50〜60mに及ぶ柱状節理の大岩壁で、断崖絶壁の名勝として知られる。三段壁の上から口紅の碑、文殊堂、白石橋まで歩いてきた。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
三段壁は、和歌山県西牟婁郡白浜町にある景勝地だ。2016年に恋人の聖地に指定されている。三段壁は吉野熊野国立公園内にあり、高さ50〜60mに及ぶ柱状節理の大岩壁で、断崖絶壁の名勝として知られる。三段壁の上から口紅の碑、文殊堂、白石橋まで歩いてきた。
三段壁は、和歌山県西牟婁郡白浜町にある景勝地だ。三段壁洞窟に向かう。三段壁洞窟は平安時代に源平合戦で知られる熊野水軍が船を隠したという伝説が残る洞窟だ。エレベーターを降りると、牟婁大辯才天が鎮座している。日本一大きな弁天像だという。海に通じている洞窟に出てきた。潮吹き岩がある。