【愛媛県観光】常福寺椿堂の魅力をご紹介!【四国八十八ヵ所霊場別格札所】弘法大師が杖を立てた跡に育った椿が残る霊場は必見!国道から近くアクセスしやすい古刹に参拝【旅行VLOG】
愛媛県四国中央市にある常福寺椿堂は、高野山真言宗の寺であり、別格14番札所である。本尊は椿堂の本尊延命地蔵菩薩立像と常福寺の本尊大聖不動明王立像の二尊ある。弘法大師がこの庵を訪れたことがあり、杖を土にさして祈祷し、病を封じこめた。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
愛媛県四国中央市にある常福寺椿堂は、高野山真言宗の寺であり、別格14番札所である。本尊は椿堂の本尊延命地蔵菩薩立像と常福寺の本尊大聖不動明王立像の二尊ある。弘法大師がこの庵を訪れたことがあり、杖を土にさして祈祷し、病を封じこめた。
高野山奥の院は、和歌山県伊都郡高野町高野山にある高野山真言宗の総本山だ。壇上伽藍と並び高野山の信仰の中心で、弘法大師が入定している聖地になっている。金剛峯寺から奥の院に歩いて行く。一の橋から雪のため通行止めになっているいて、中の橋駐車場から参道を御廟まで歩いた。