可睡斎/静岡県袋井市【遠州三山】家康の目前で居眠りをした豪傑和尚の寺でひなまつりの精進料理をいただく 2023/4/16 新着記事, 食べ物, 日本の寺院, 1月 可睡斎は、静岡県袋井市久能にある曹洞宗の寺だ。遠州三山の1つで、本尊は聖観音。浜松城主となった徳川家康は目前で和尚が居眠りをしたのを見て「和尚 、眠るべし」と言ったことから、可睡斎と呼ばれるようになった。ここで精進料理をいただく。