初期中山道の宿場【小野宿】を歩いてみた！三州街道との連結点！【古民家探訪】国の登録有形文化財・小野宿問屋を徹底解説【旅行VLOG、レビュー】「枕草子」に「憑(たのめ)の里」として記された歴史ある場所
長野県辰野町の小野宿は、三州街道の宿場町。古田晁記念館には文化人の足跡が残り、祭林寺や本棟造りの旧小野家住宅など歴史的建造物が点在。「夜明け前」で知られる小野酒造や塩の道の終点もあり、交通の要衝として栄えた歴史を今に伝える。
「伊那街道」一覧
宿場町を歩く！中山道、三州街道の小野宿の歴史【旅行VLOG、レビュー】信濃国二之宮の小野神社！なぜか隣接する矢彦神社の謎！この地独特の本棟造り旧小澤家住宅！小野宿問屋！南塩終点の地！みどころを紹介
小野神社、矢彦神社に参拝し、三州街道の小野宿を歴史的背景と共に紹介。旧小野家住宅や旧小澤家住宅など、本棟造りの旧家が残る。江戸時代に塩尻宿経由に付け替えられるまで中山道の宿場でもあった。
樹齢1000年！中曽根のエドヒガンと北殿の江戸彼岸桜を見てきたよ！【旅行VLOG、レビュー】夜はライトアップされて幻想的！抱えきれないほどの大木に満開の桜の花！天然記念物に指定されている巨木を見逃すな
長野県南箕輪村の北殿の江戸彼岸桜と箕輪町の権現桜を見学した。北殿の江戸彼岸桜は高さ17m、幹の太さ6.5m、樹齢約260年の巨木で、南箕輪村指定天然記念物になっている。一方、権現桜は推定樹齢1000年で、長野県天然記念物に指定されている。