九四フェリー/愛媛県三崎港〜大分県佐賀関港に乗船
九四フェリーは四国愛媛県三崎と九州大分県佐賀関を結んでいるフェリーだ。三崎港から乗船。甲板に出てみた。船内には展望室があり、こんな感じ。日本一細長い佐田岬半島に沿って航行していく。いよいよ佐賀関港に上陸だ。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
九四フェリーは四国愛媛県三崎と九州大分県佐賀関を結んでいるフェリーだ。三崎港から乗船。甲板に出てみた。船内には展望室があり、こんな感じ。日本一細長い佐田岬半島に沿って航行していく。いよいよ佐賀関港に上陸だ。
2020年5月17日、この日は自宅を車で出発し、道の駅清流の里ひじかわに立ち寄った。八幡浜市を抜け佐田岬半島を走り、瀬戸展望休憩所にやってきた。中村修二博士生誕の地の碑がある。三崎港で名物の「じゃこ天」とサザエ弁当を購入。すぐ横の佐田岬はなはなは完成したばかりの真新しい施設。レストランや直売所、観光案内所がある。
自宅〜土佐IC〜須崎中央IC〜梼原バイパス〜道の駅ゆすはら〜佐田岬半島〜三崎港と桜を見ながらドライブ。国道九四フェリーに乗船。佐田岬沖を通過し九州の佐賀関に到着。車で先に進んだ。
2021年11月10日、この日は自宅を車で出発し、ハレタで朝食。国道197号線で佐田岬半島に入る。三崎港のフェリー乗り場から国道九四フェリーに乗船。佐賀関で九州に上陸して、先に進んだ。
佐田岬は、愛媛県西宇和郡伊方町正野にある。日本一長い半島である佐田岬半島の最西端にあり、四国最西端でもある。駐車場から椿山展望台、佐田岬灯台、御籠島まで歩いて夕焼けに染まる海の景色を楽しんだ。見どころ満載で、飽きることが無い。歩くには距離と高低差があるので、時間に余裕を持って歩くべきだ。