
本多忠勝の城下町を歩く!【東海道五十三次】桑名宿でハマグリを食べてみた!【旅行VLOG、レビュー】屈指の難路『七里の渡し』には伊勢神宮の鳥居!国の名勝になっている庭園を持つ大邸宅『六華苑』!
桑名宿は東海道五十三次の42番目の宿場。本多忠勝が桑名10万石の藩主として4重6階の天守を建てたが、元禄14年の大火で焼失。七里の渡し、九華公園(旧桑名城址)、住吉神社、柿安本店などを歩く。東海道で2番目の規模を誇った。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
桑名宿は東海道五十三次の42番目の宿場。本多忠勝が桑名10万石の藩主として4重6階の天守を建てたが、元禄14年の大火で焼失。七里の渡し、九華公園(旧桑名城址)、住吉神社、柿安本店などを歩く。東海道で2番目の規模を誇った。
永保寺は岐阜県多治見市の臨済宗南禅寺派の寺院。国宝の観音堂と開山堂を有し、夢窓国師により1314年に建立。庭園は国の名勝に指定され、樹齢700年の大銀杏や国指定名勝の庭園が特徴。境内には続芳院、徳林院、保寿院などの塔頭寺院が点在。飛騨美濃紅葉33選に選ばれている。
長野県松本市で国宝松本城、松本神社、四柱神社、なわて通り商店街、中町を巡った。松本城は現存最古の五重六階の木造天守で、国の史跡。北アルプスの眺望も楽しめる。中町では蔵のまちの風情を感じられた。
【温泉寺】長野県諏訪市の臨済宗妙心寺派の寺。梵鐘は長野県宝、高島藩の菩提寺として1640年創建。本堂は高島城から移築された能舞台で、薬師如来を祀る。370年のシダレ桜や和泉式部の墓、池泉回遊式庭園など見所多数。
加賀前田家2代当主・前田利長の菩提寺である瑞龍寺を訪問。国宝の仏殿など見学。駐車場は広く、拝観料500円。約300mの回廊、国宝の仏殿・法堂、重要文化財の茶室・僧堂など歴史的建造物が充実。前田利長墓所へは八丁道(約870m)を車で移動。
別子銅山を守った住友グループ初代総理人・広瀬宰平の邸宅と記念館を訪問。旧広瀬邸では茶工場跡や広大な和室、広瀬歴史記念館では別子銅山の歴史を学び、広瀬公園では灌漑用の亀池を見学。
長野県の白樺湖(標高1,400m、周囲3.8km)を一周した散策記録。池の平神社参拝、古屋敷跡、池ノ平御座岩遺跡を巡り、新装開店の池の平ホテルでカフェタイム。紅葉、蓼科山の眺望、木道、湧水「八臣の雫」など見所多数。
四国八十八箇所第60番札所の横峰寺を参拝。湯浪休憩所から2.2kmの石段を登り、標高750mの本堂へ。大日如来を本尊とし、5月上旬のシャクナゲが有名。星が森へも足を延ばし、約3時間30分の山岳寺院参拝を終えた。これで2周目結願。
高知県南国市のごはん処滝本で800円の日替わりランチを堪能。サラダ、煮物などの優しい味付けの料理とコーヒー、デザート付きで大満足。その後、国分寺(四国88ヶ所29番札所)を参拝。重要文化財の本堂や新しくなった開山堂を見学。境内の庭園や総社にも立ち寄り。
高知県須崎市の居酒屋「魚貴」で日替わりランチを堪能。地元醤油工場の3種類の醤油と新鮮な刺身が特徴。その後、佐川町のたんぽぽの家公園からウォーキングを開始し、不動が岩屋洞窟や天満宮など史跡を巡り、斗賀野駅まで散策。