
桜に込められた歴史!諏訪湖を見下ろす温泉寺を訪ねた!【旅行VLOG、レビュー】和泉式部の墓!織田信長が武田勝頼を攻めた際の陣鐘!樹齢約400年のしだれ桜は大坂夏の陣の桜!歴史ファン垂涎の禅寺!
温泉寺は長野県諏訪市にある臨済宗の寺。大坂夏の陣ゆかりのしだれ桜、和泉式部の墓、高島藩主諏訪家墓所がある。弘法大師由来の石造鉄塔(諏訪大社の旧御神体)や美しい石庭も見どころ。境内からは諏訪湖を一望できる。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
温泉寺は長野県諏訪市にある臨済宗の寺。大坂夏の陣ゆかりのしだれ桜、和泉式部の墓、高島藩主諏訪家墓所がある。弘法大師由来の石造鉄塔(諏訪大社の旧御神体)や美しい石庭も見どころ。境内からは諏訪湖を一望できる。
弘法山古墳は長野県松本市にある3世紀末〜4世紀中頃築造の前方後方墳で、東日本最古級。墳丘長66m。現在は2,000本の桜が植えられた名所となっており、北アルプスと松本市街を一望できる。国の史跡に指定。
四国八十八箇所第40番札所の観自在寺は、愛媛県愛南町にある真言宗大覚寺派の寺院。弘法大師が開創し、平城天皇の勅願所として隆盛を極めた。本尊は50年に一度開帳の秘仏薬師如来。境内には平城天皇遺髪塔やぽっくり地蔵がある。「四国霊場の裏関所」とも呼ばれる。
桑名宿は東海道五十三次の42番目の宿場。本多忠勝が桑名10万石の藩主として4重6階の天守を建てたが、元禄14年の大火で焼失。七里の渡し、九華公園(旧桑名城址)、住吉神社、柿安本店などを歩く。東海道で2番目の規模を誇った。
永保寺は岐阜県多治見市の臨済宗南禅寺派の寺院。国宝の観音堂と開山堂を有し、夢窓国師により1314年に建立。庭園は国の名勝に指定され、樹齢700年の大銀杏や国指定名勝の庭園が特徴。境内には続芳院、徳林院、保寿院などの塔頭寺院が点在。飛騨美濃紅葉33選に選ばれている。
長野県松本市で国宝松本城、松本神社、四柱神社、なわて通り商店街、中町を巡った。松本城は現存最古の五重六階の木造天守で、国の史跡。北アルプスの眺望も楽しめる。中町では蔵のまちの風情を感じられた。
【温泉寺】長野県諏訪市の臨済宗妙心寺派の寺。梵鐘は長野県宝、高島藩の菩提寺として1640年創建。本堂は高島城から移築された能舞台で、薬師如来を祀る。370年のシダレ桜や和泉式部の墓、池泉回遊式庭園など見所多数。
加賀前田家2代当主・前田利長の菩提寺である瑞龍寺を訪問。国宝の仏殿など見学。駐車場は広く、拝観料500円。約300mの回廊、国宝の仏殿・法堂、重要文化財の茶室・僧堂など歴史的建造物が充実。前田利長墓所へは八丁道(約870m)を車で移動。
別子銅山を守った住友グループ初代総理人・広瀬宰平の邸宅と記念館を訪問。旧広瀬邸では茶工場跡や広大な和室、広瀬歴史記念館では別子銅山の歴史を学び、広瀬公園では灌漑用の亀池を見学。
長野県の白樺湖(標高1,400m、周囲3.8km)を一周した散策記録。池の平神社参拝、古屋敷跡、池ノ平御座岩遺跡を巡り、新装開店の池の平ホテルでカフェタイム。紅葉、蓼科山の眺望、木道、湧水「八臣の雫」など見所多数。