
桜に込められた歴史!諏訪湖を見下ろす温泉寺を訪ねた!【旅行VLOG、レビュー】和泉式部の墓!織田信長が武田勝頼を攻めた際の陣鐘!樹齢約400年のしだれ桜は大坂夏の陣の桜!歴史ファン垂涎の禅寺!
温泉寺は長野県諏訪市にある臨済宗の寺。大坂夏の陣ゆかりのしだれ桜、和泉式部の墓、高島藩主諏訪家墓所がある。弘法大師由来の石造鉄塔(諏訪大社の旧御神体)や美しい石庭も見どころ。境内からは諏訪湖を一望できる。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
温泉寺は長野県諏訪市にある臨済宗の寺。大坂夏の陣ゆかりのしだれ桜、和泉式部の墓、高島藩主諏訪家墓所がある。弘法大師由来の石造鉄塔(諏訪大社の旧御神体)や美しい石庭も見どころ。境内からは諏訪湖を一望できる。
【温泉寺】長野県諏訪市の臨済宗妙心寺派の寺。梵鐘は長野県宝、高島藩の菩提寺として1640年創建。本堂は高島城から移築された能舞台で、薬師如来を祀る。370年のシダレ桜や和泉式部の墓、池泉回遊式庭園など見所多数。
旧中山道を歩き、五十五里塚跡〜伏見屋邸〜御作田社〜七曜星社蔵〜フィンランドミッション宣教発祥の地〜湯田坂〜銕焼地蔵尊〜来迎寺〜児宝地蔵尊〜宿場街道資料館と見て回った。中山道が甲州街道と合流する地点まで歩いてきた。