
雲の上の町【高知県観光】隈研吾が手がけた梼原町の道の駅を散策してみた【旅行VLOG、レビュー】キャンプ場もある広い公園!温泉にはプールも!刎木(はねぎ)の珍しい橋!大人も子供も楽しめる!
【高知県・梼原町の道の駅ゆすはら】現在は隈研吾氏が設計した雲の上ギャラリーと産直市場が中心。町内には図書館など同氏の建築が点在。「雲の上の町」をコンセプトに、太郎川公園ではキャンプも可能。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
【高知県・梼原町の道の駅ゆすはら】現在は隈研吾氏が設計した雲の上ギャラリーと産直市場が中心。町内には図書館など同氏の建築が点在。「雲の上の町」をコンセプトに、太郎川公園ではキャンプも可能。
高知県高岡郡津野町の喫茶ブルーメでランチ。国道197号線沿いで駐車場完備。昭和時代のスナックのような店内で、豊富なランチメニューを堪能。鶏肉の玉ねぎソース、アジフライ、卵焼きなど小鉢が多く土佐らしいランチだった。
【天狗高原散策】高知県高岡郡津野町の標高1,400mの高原。日本三大カルストの一つ。星ふるヴィレッジTENGUを拠点に、バリアフリー歩道やカルスト台地を散策。テングチョウの大発生や牛の放牧、石灰石鉱山など見所あり。
高知県津野町の喫茶店「もくもく」(8:00-14:00営業)は、国道197号線沿いにある。風の里公園の下に位置し、テラス席から山や川の景色を楽しめる。日替わりランチ(1,100円)は地元の新鮮な野菜、山菜を使用したヘルシーな内容で、高齢者向けの煮物が多いのが特徴。
喫茶ブルーメは、高知県高岡郡津野町杉ノ川甲にある喫茶店だ。駐車場は国道197号線沿いに4台、店の前に4台停められそうだ。ビックリするくらい広い店だ。日替わりランチは700円、コーヒーはスモールが100円、レギュラーが200円。
星ふるヴィレッジTENGU〜天狗の森〜黒滝山〜大引割・小引割〜セラピーロードとハイキング。天狗高原はカルスト地形が楽しめる標高1,100mの高原。大地震でできたといわれる大引割は、国の天然記念物に指定されている。
自宅〜土佐IC〜須崎中央IC〜梼原バイパス〜道の駅ゆすはら〜佐田岬半島〜三崎港と桜を見ながらドライブ。国道九四フェリーに乗船。佐田岬沖を通過し九州の佐賀関に到着。車で先に進んだ。
2021年11月10日、この日は自宅を車で出発し、ハレタで朝食。国道197号線で佐田岬半島に入る。三崎港のフェリー乗り場から国道九四フェリーに乗船。佐賀関で九州に上陸して、先に進んだ。