
国宝級!なのに檀家ゼロ!?1300年の歴史を感じる智識寺に参拝した!【旅行VLOG、レビュー】千曲川を見下ろす「あじさい寺」源頼朝も帰依した古刹!大御堂は茅葺き屋根で風情満点!戸倉上山田温泉!
長野県千曲市の智識寺(ちしきじ)を訪問。国の重要文化財である大御堂や身丈3mの欅一本彫りの本尊がある。「あじさい寺」としても知られ、真言宗智山派の清源山で本尊は十一面観世音菩薩。740年創建と伝わる古刹。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
長野県千曲市の智識寺(ちしきじ)を訪問。国の重要文化財である大御堂や身丈3mの欅一本彫りの本尊がある。「あじさい寺」としても知られ、真言宗智山派の清源山で本尊は十一面観世音菩薩。740年創建と伝わる古刹。
福井県坂井市の瀧谷寺(たきだんじ)は、真言宗智山派の寺院。1377年開山、本尊は薬師如来。国宝や重要文化財を多数所蔵し、名勝指定の庭園がある。国宝「金銅宝相華文磬」は平安時代の逸品。
四国八十八ヶ所霊場第29番札所の国分寺(高知県南国市)を参拝。奈良時代・天平13年(741年)に行基が開創。本尊は千手観世音菩薩。金堂(重要文化財)は長宗我部元親が再建。境内にはお寺カフェがあり、庭園を眺めながら抹茶と高知の銘菓を楽しめる。
大日寺は高知県香南市の真言宗智山派の寺で、四国八十八ヶ所第28番札所。国重要文化財の木造大日如来坐像(146cm)が本尊。1997年再建の本堂は釘を使わない木組み。弘法大師が楠に爪で彫った薬師如来像を納めた奥の院があり、首から上の病に霊験あり。
四国八十八ヶ所第39番札所の延光寺(高知県宿毛市)を訪問。空海が掘った眼病に効くとされる眼洗井戸や、赤亀が竜宮城から鐘を持ち帰ったという伝説で知られる。本堂には薬師如来を祀り、2つの庭園がある。逆打ちの年の参拝。
高知県いの町のキッサAOIで昭和の雰囲気の中、日替わり定食を堪能。その後、佐川町の青源寺と乗台寺を訪問。青源寺は「らんまん」のロケ地で土佐三大名園の一つ。乗台寺も名園を持ち、樹齢500年の飛不動の大銀杏は災難除けとして信仰を集める。
小坂観音院は長野県岡谷市に位置する真言宗智山派の寺院で、十一面観音を本尊とする。アジサイ祭りも開催され、諏訪湖を望む美しい景観が魅力。武田信玄ゆかりの地で、側室の由布姫が暮らしていた。
弘長寺は長野県松本市にある真言宗智山派の寺で、「あじさい寺」として知られています。1263年に北条時頼の六男を弔うために建てられ、現在は90種、約1,000株のあじさいが植えられています。
医王山薬王院油山寺は、静岡県袋井市村松にある真言宗智山派の寺だ。遠州三山の1つで、本尊は瑠璃光薬師如来。749年に孝謙天皇が眼の病気を患い、ここの霊水で眼を洗ったところ、病気が全快した。このため、眼にご利益があると信仰されている。足のご利益もある。軍善坊大権現が祀られている。
白水阿弥陀堂は、福島県いわき市内郷白水町広畑にある真言宗智山派の寺だ。藤原清衡の娘・徳姫が、夫の岩城則道公の供養のために建立したといわれる。平安時代後期の代表的な阿弥陀堂建築で、福島県内唯一の国宝建造物となっている。