龍門の滝/大分県九重町【落差26m、幅40mの滝の周囲をウォーキング】龍門寺〜瑞巌寺磨崖石仏にも参拝 2022/7/24 新着記事, 日本の寺院, 日本, 5月 龍門の滝は、大分県玖珠郡九重町松木にある滝だ。落差26m、幅40mあり、鎌倉時代に南宋から来日して臨済宗を広めた蘭渓道隆が、河南府の竜門の滝に似ていることから名付けたと伝えられている。吉祥山龍門寺と瑞巌寺磨崖石仏にも参拝した。