
見どころ満載!奈良県に来たら参拝したい4寺巡礼!空海の日本最大の如意輪観音塑造!日本で最初の厄除け霊場!西国三十三ヶ所観音霊場第七番札所!岡寺(龍蓋寺)の魅力を紹介【旅行VLOG、レビュー】
奈良県明日香村の岡寺は、厄除け霊場として知られる真言宗豊山派の古刹。正式名称は龍蓋寺で、西国三十三ヶ所第七番札所。雪道の中、本堂や仁王門など重要文化財を参拝。近くの治田神社も訪問した。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
奈良県明日香村の岡寺は、厄除け霊場として知られる真言宗豊山派の古刹。正式名称は龍蓋寺で、西国三十三ヶ所第七番札所。雪道の中、本堂や仁王門など重要文化財を参拝。近くの治田神社も訪問した。
遍照山金剛寺は高知県本山町にある高野山真言宗の寺。四国ぼけ封じ三十三観音第十一番霊場で、本尊は大日如来。境内にはお地蔵様、七福神像、ミニ八十八ヶ所、水子地蔵など多くの仏像がある。広い駐車場あり。
高知県いの町のキッサAOIで昭和の雰囲気の中、日替わり定食を堪能。その後、佐川町の青源寺と乗台寺を訪問。青源寺は「らんまん」のロケ地で土佐三大名園の一つ。乗台寺も名園を持ち、樹齢500年の飛不動の大銀杏は災難除けとして信仰を集める。
長野県安曇野市の満願寺は、真言宗豊山派の寺院。神亀年間(725年頃)創建の栗尾山満願寺は、信濃三十三番観音霊場二十六番札所。境内には微妙橋(お経橋)、蓮華池、約5,000株のツツジ園がある。本尊は千手観音で、「信濃高野」と称される。
四国八十八箇所第60番札所の横峰寺を参拝。湯浪休憩所から2.2kmの石段を登り、標高750mの本堂へ。大日如来を本尊とし、5月上旬のシャクナゲが有名。星が森へも足を延ばし、約3時間30分の山岳寺院参拝を終えた。これで2周目結願。
小坂観音院は長野県岡谷市に位置する真言宗智山派の寺院で、十一面観音を本尊とする。アジサイ祭りも開催され、諏訪湖を望む美しい景観が魅力。武田信玄ゆかりの地で、側室の由布姫が暮らしていた。
愛媛県四国中央市の仙龍寺は、四国別格二十霊場第13番札所で、弘法大師が護摩修行を行った由緒ある寺です。本堂は舞台造りでジブリのアニメから抜け出したよう。四国八十八箇所霊場第65番札所三角寺の奥の院です。
弘長寺は長野県松本市にある真言宗智山派の寺で、「あじさい寺」として知られています。1263年に北条時頼の六男を弔うために建てられ、現在は90種、約1,000株のあじさいが植えられています。
長野県塩尻市にある中山道33番目の宿場、贄川宿を訪問。特に中山道贄川関所・木曽考古館、観音寺、麻衣廼神社などの歴史的な地点を探索。関所は明治初年に取り壊されたが、昭和51年に復元され一般公開されている。観音寺は高野山真言宗の寺で、麻衣廼神社は木曽路の中では最古の諏訪系の神社とされる。
無量寺は愛知県蒲郡市に位置する真言宗醍醐派の寺で、ガン封じ寺として知られる。寺には広い駐車場、立派な山門、絵馬、そして天然記念物に指定された大楠がある。また、ガン封じ堂や千佛洞めぐりも見どころの一つである。