トラピスチヌ修道院/北海道函館市【ウォーキング】日本最初の観想女子修道院
天使の聖母トラピスチヌ修道院は、北海道函館市上湯川町にある女子修道院だ。通称天使園とも呼ばれ、1898年に創立された日本最初の観想女子修道院だ。建物の大部分は大正時代に火災で焼失し、1927年までに順次再建された。男子禁制だが、庭園や売店などの一般開放エリアへの立ち入りは可能。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
天使の聖母トラピスチヌ修道院は、北海道函館市上湯川町にある女子修道院だ。通称天使園とも呼ばれ、1898年に創立された日本最初の観想女子修道院だ。建物の大部分は大正時代に火災で焼失し、1927年までに順次再建された。男子禁制だが、庭園や売店などの一般開放エリアへの立ち入りは可能。
平戸大橋、生月大橋を渡り、生月島へ。カトリック山田教会から塩俵園地へ。「塩俵の断崖」と呼ばれる柱状節理の崖が見られる。大バエ灯台に到着。全国でも珍しい展望所が設置された灯台だ。紐差カトリック教会は1929年に建てられた大きな教会で、旧浦上天主堂が原爆によって倒壊した後は日本最大の天主堂といわれた。