知床自然センター/北海道斜里町【ウォーキング】フレペの滝は「乙女の涙」と呼ばれる落差60mの絶景ポイント
知床自然センターは、北海道斜里郡斜里町遠音別村にある情報施設だ。喫茶店とアウトドアショップがある。しばらくは国道334号線を歩いて行く。フレペの滝は川がなく、地下に浸透した水が断崖の割れ目から流れ落ちているそうだ。落差60mあり「乙女の涙」ともいわれている
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
知床自然センターは、北海道斜里郡斜里町遠音別村にある情報施設だ。喫茶店とアウトドアショップがある。しばらくは国道334号線を歩いて行く。フレペの滝は川がなく、地下に浸透した水が断崖の割れ目から流れ落ちているそうだ。落差60mあり「乙女の涙」ともいわれている
野付半島ネイチャーセンターからトドワラ遊歩道を歩いた。数多くの花々が見られる事から、通称『フラワーロード』とも呼ばれる。別海十景で、ラムサール条約登録湿地に登録されている。道道950号線を進み、野付埼灯台も見てきた。
霧多布湿原は、北海道厚岸郡浜中町にある湿原だ。面積は約3haで、厚岸道立自然公園に含まれる琵琶瀬木道を歩いて行く。はるか先までエゾカンゾウが咲いている。約300種の花が咲くことから「花の湿原」と呼ばれているそうだカフェでコーヒーを頼んだ。
細岡展望台は、北海道釧路郡釧路町字達古武にある展望台だ。R釧路湿原駅前の駐車場に車を停める。細岡ビジターズラウンジに立ち寄り、展望台に向かう。ここは釧路湿原の東側にある。午前中に行ってきた釧路市湿原展望台や恩根内は釧路湿原の西側なので、ちょうど向かい合った位置になる。大展望が広がる。
釧路湿原は、北海道釧路平野に位置する日本最大の湿原だ。釧路湿原国立公園として指定されている。面積は約2万6000haで、このうち中心部の7863haがラムサール条約登録湿地となっている。釧路市湿原展望台に車を停め、周回ウォーキング。1時間ほどで周回できる。狸や鹿を見ることができた。
判官館森林公園は、北海道新冠郡新冠町高江にある公園だ。遊歩道やフィールドアスレチックが整備されている。白鳥大橋を渡り室蘭市の市街地を抜け国道235号線を走る。苫小牧市から日高自動車道を通って到着。新冠川河口にぞびえ立つ岩壁だ。源義経が逃れてきてここに館を築き、身を安めたといわれる。歩いた後、サラブレッド銀座駐車公園にも立ち寄った。
大沼は、北海道亀田郡七飯町にある湖だ。大沼国定公園に指定され、新日本三景のひとつとされる。駐車場は無料で、とても広い。JR大沼公園駅の正面だ。今回は50分コースを歩くことにした。新日本三景のひとつとされ、蝦夷駒ヶ岳が1640年に噴火して折戸川などをせき止めて形成したといわれている。
椛川ダムは、香川県高松市塩江町安原上東にある香川県最大のダムだ。堤高88.5m、堤頂長265.5mという巨大なダムだ。ダム下の真新しい駐車場は工事中で、階段も通行禁止。車でダムの上に行く。ダム対岸の道を通行止めの地点まで進みUターン。
猿ヶ森ヒバ埋没林は、青森県下北郡東通村猿ケ森にある公園だ。下北ジオパークにあり、日本最大級の砂丘となっている。1,000年前に砂に埋もれた埋没林を見ることができる。砂丘だけに、遊歩道も砂だ。埋没林まで歩いてきた。説明看板。これだけの厚さの砂が飛ばされてきて埋もれたのだ。
高野崎は、青森県東津軽郡今別町袰月村下にある岬だ。三厩湾を挟んで龍飛岬と向かい合う。無料で利用できるキャンプ場になっている。岩場まで遊歩道が続いている。この海岸は袰月海岸といい、津軽国定公園に指定されている。「潮騒橋」と「渚橋」という2本の赤い橋が架かっている。