乗鞍岳/長野県松本市【日本百名山】畳平から標高3,026mの剣ヶ峰へ、初雪の中を歩く
乗鞍岳は、長野県松本市と岐阜県高山市にまたがる日本百名山だ。23の峰から成り、最高峰は剣ヶ峰の標高3,026m。シャトルバスからは、紅葉や雲海が見えた。最高峰の剣ヶ峰からは、八ヶ岳、霧ヶ峰、御嶽山、槍ヶ岳まで見渡せた。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
乗鞍岳は、長野県松本市と岐阜県高山市にまたがる日本百名山だ。23の峰から成り、最高峰は剣ヶ峰の標高3,026m。シャトルバスからは、紅葉や雲海が見えた。最高峰の剣ヶ峰からは、八ヶ岳、霧ヶ峰、御嶽山、槍ヶ岳まで見渡せた。
白山室堂は、石川県白山市白峰にある山小屋だ。収容人員750名という、大きな山小屋だ。消灯は夜8時。携帯電話の充電が有料で用意されている。この日は「こざくら荘」に宿泊する。2段ベッドが並ぶ、山小屋らしい配置。夕食、朝食はビジターセンターの内部にあるレストランだ。
国見ヶ丘は宮崎県西臼杵郡高千穂町押方の標高513mの場所にあり、四方の眺めが良く雲海の名所となっている。神武天皇の孫・建磐龍命が九州統治の際に立ち寄って、国見をしたという伝説が残る。ここは祖母傾国立公園の一角をなす。紅葉がきれいだ。