
【高知グルメ】幻の新子(しんこ)を食べてみた!魚のまち『須崎』地元民おすすめの海鮮丼!【旅行VLOG、レビュー】高知でもなかなかお目にかかれない!季節限定の珍味!商店街活性化の成果を見に行ってみた!
須崎市の「須﨑のサカナ本舗」で新鮮な「新子」を堪能。隣接の縁日広場や「すさきまちかどギャラリー」を訪問。ゆるキャラ「しんじょう君」も登場。歴史的建造物や地域の特色ある食材を通じて、須崎市の魅力を体験する旅。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
須崎市の「須﨑のサカナ本舗」で新鮮な「新子」を堪能。隣接の縁日広場や「すさきまちかどギャラリー」を訪問。ゆるキャラ「しんじょう君」も登場。歴史的建造物や地域の特色ある食材を通じて、須崎市の魅力を体験する旅。
長野県伊那市の産直市場グリーンファームを訪問。大混雑の店内では生鮮食品やリサイクル品、珍しい食材(はちのこ、イナゴ)を販売。外には骨董品エリアと蕎麦畑。近くには熊と猿の飼育小屋があり、21歳の熊を見学。
群馬県高崎市の達磨寺から八ヶ岳へ向かう旅。メルヘン街道を通り、麦草峠(標高2,127m)を経由。蓼科山や南八ヶ岳の絶景を楽しむ。ビーナスラインで富士見台へ。和田峠の通行止めで予定変更し、諏訪へ。
達磨寺は群馬県高崎市の寺院で、高崎だるまの発祥地。高崎市は年間170万個のだるまを生産。本堂、観音堂、洗心亭があり、ブルーノ・タウトが2年間滞在。売店では絵付け体験可能。
群馬県高崎市の食堂「富美」を訪問。うどんと玉子丼のセット930円、うどん単品650円を注文。うどんは量が多く、コシが強い。高崎市のうどんは香川県に負けていないとの感想。天ぷら、コーヒー、おやつ付き。
洞窟観音:群馬県高崎市の人工洞窟で入園料は900円。39体の観音像が安置された400mの洞窟は山田徳蔵氏が45年かけて手掘り。日本庭園も併設。防空壕や石庭など見所多数。紅葉時期は特に美しい。
寿し一貫 あさくら店は高知市の回転寿司店。駐車場は広く、ランチタイムは11時〜15時、ディナータイムは17時〜21時。均一価格ではなく、お皿の色で8種類の価格が変わるシステム。「炙りランチ」(税込1,400円)は8貫の炙り寿司と2種類のサイドメニューがつく。
高崎白衣大観音は群馬県高崎市の観音像。高さ41.8m、かつて世界一の観音像だった。内部に入れる。観音山公園から歩いて行った。拝観料300円、Suica利用可。高崎市街地を一望できる。
高知市北環状線沿いの喫茶店クリスタル。日替わり弁当がおすすめ。漫画喫茶のような店内で、昭和レトロな雰囲気。駐車場が広くて便利。弁当はスモールコーヒー付きで800円とコスパがいい。是非一度訪れてみては?
小野神社は東京都多摩市の武蔵国一宮。祭神は天ノ下春命、瀬織津姫命。安寧天皇18年(575年)鎮座。府中市の小野神社と元は一つだったが、多摩川の水害で遷座。江戸幕府に保護され、縁結びの御利益があるハート石もある。