標高1,131mの聖高原!【長野県観光】リフトとスカイライダーで三峰山を満喫【旅行VLOG、レビュー】夏の爽快スライダー体験!全長710m、標高差120m意外とスリルあるアトラクション!山頂からは絶景
長野県東筑摩郡麻績村にある標高1,131mの三峰山を訪問。聖高原スキー場からリフトで山頂を目指し、下りは全長710mの「聖高原スカイライダー」を体験。600円。聖湖の絶景と千曲川、長野市の展望を楽しんだ。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
長野県東筑摩郡麻績村にある標高1,131mの三峰山を訪問。聖高原スキー場からリフトで山頂を目指し、下りは全長710mの「聖高原スカイライダー」を体験。600円。聖湖の絶景と千曲川、長野市の展望を楽しんだ。
長野県東筑摩郡麻績村にある聖高原を訪問。聖湖でお弁当後、麻績村立聖博物館へ。本館では善光寺街道や千体羅漢、別館の航空資料館では戦闘機エンジンやANA制服などを見学。屋外には戦闘機や戦艦陸奥の主砲も展示。
長野県東筑摩郡麻績村にある善光寺街道8番目の宿場「麻績宿」を訪問。慶長18年(1613年)に公式宿場となり、臼井家が本陣を務めた。松尾芭蕉も訪れた歴史ある場所だが、観光地化はあまり進んでいない。