尻屋崎/青森県東通村【下北半島国定公園】破壊されたのに点灯したという伝説が残る尻屋埼灯台までウォーキング
尻屋崎は、青森県下北郡東通村尻屋ケシ子山にある岬だ。下北半島の北東端をなし、岬の北側は津軽海峡、東側は太平洋となる。寒立馬という馬が放牧されている。尻屋埼灯台は1876年に完成し、レンガ造りの灯台としては日本一の高さを誇る。下北半島国定公園に指定されている。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
尻屋崎は、青森県下北郡東通村尻屋ケシ子山にある岬だ。下北半島の北東端をなし、岬の北側は津軽海峡、東側は太平洋となる。寒立馬という馬が放牧されている。尻屋埼灯台は1876年に完成し、レンガ造りの灯台としては日本一の高さを誇る。下北半島国定公園に指定されている。
樫野埼灯台は、和歌山県東牟婁郡串本町樫野にある灯台だ。和歌山県下最大の島である紀伊大島の東端にあり、1890年に日本とトルコの友好関係のきっかけとなったエルトゥールル号遭難事件が発生した。日本で最初の洋式石造り灯台だそうだ。10万本以上のスイセンを植えている。