可睡斎/静岡県袋井市【遠州三山】家康の目前で居眠りをした豪傑和尚の寺でひなまつりの精進料理をいただく
可睡斎は、静岡県袋井市久能にある曹洞宗の寺だ。遠州三山の1つで、本尊は聖観音。浜松城主となった徳川家康は目前で和尚が居眠りをしたのを見て「和尚 、眠るべし」と言ったことから、可睡斎と呼ばれるようになった。ここで精進料理をいただく。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
可睡斎は、静岡県袋井市久能にある曹洞宗の寺だ。遠州三山の1つで、本尊は聖観音。浜松城主となった徳川家康は目前で和尚が居眠りをしたのを見て「和尚 、眠るべし」と言ったことから、可睡斎と呼ばれるようになった。ここで精進料理をいただく。
ファミリーロッジ旅籠屋・袋井店は、静岡県袋井市久能にあるモーテルだ。東名高速道路で来ると、すぐ到着する便利な場所だ。バスタブは大きめ。トイレと別になっているのがいい。枕元にコンセントがあるのがありがたい。なぜかお湯が凄くぬるくて残念。