綾城/宮崎県綾町【城趾】伊東四十八城のひとつとして島津家に立ちはだかった山城を復元
綾城は宮崎県東諸県郡綾町北俣にある城址だ。足利尊氏の家臣であった細川小四郎義門が築いたと言われ、伊東四十八城の一つ。築城は1331年~1334年で、別名「竜尾城」とも呼ばれる。1615年の一国一城令により、廃城となった。昭和60年春に戦国初期城楼建造物として構築された。工芸館、綾陽校記念館にも入ってみた。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
綾城は宮崎県東諸県郡綾町北俣にある城址だ。足利尊氏の家臣であった細川小四郎義門が築いたと言われ、伊東四十八城の一つ。築城は1331年~1334年で、別名「竜尾城」とも呼ばれる。1615年の一国一城令により、廃城となった。昭和60年春に戦国初期城楼建造物として構築された。工芸館、綾陽校記念館にも入ってみた。
大御神社は、宮崎県日向市日知屋にある神社だ。祭神は、天照大御神「日向のお伊勢さま」として知られる。日本最大規模とされる「さざれ石」群がある。龍神の霊〜神座〜展望台〜鵜戸神社〜日知屋城〜伊勢ヶ浜と歩いた。