【四国八十八箇所霊場第65番札所】愛媛県最後の札所、三角寺の魅力に迫る【旅行VLOG】遍路転がし困難な道の先に小林一茶も詠んだ美しい古刹が広がる!弘法大師が刻んだ十一面観世音菩薩像を本尊とする 2023/7/7 新着記事, 四国八十八箇所, 5月 愛媛県の三角寺は四国八十八ヶ所霊場第65番札所であり、標高430mに位置する高野山真言宗の寺。本尊は十一面観世音で、空海作と伝わる。遍路転がしの困難な山道を登る必要があるが、小林一茶も詠んだ美しい古刹だ。