道の駅てしお/北海道天塩町【ランチ】大きなシジミがたっぷり入ったシジミラーメンとカツカレーでランチ
道の駅てしおは、北海道天塩郡天塩町新開通にある道の駅だ。全長256kmと北海道で2番目の長さを誇る天塩川を渡り、道の駅てしおに到着。レンガで覆われた、小ぶりな建物。おじいはカツカレー、おばあはシジミラーメン。天塩町は、シジミの産地だ。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
道の駅てしおは、北海道天塩郡天塩町新開通にある道の駅だ。全長256kmと北海道で2番目の長さを誇る天塩川を渡り、道の駅てしおに到着。レンガで覆われた、小ぶりな建物。おじいはカツカレー、おばあはシジミラーメン。天塩町は、シジミの産地だ。
幌延ビジターセンターは、北海道天塩郡幌延町下沼にある施設だ。サロベツ原野を見られる展望台が設置されている。ビジターセンターから池の方に、木道が続いている。ラムサール条約に登録されている。日本の秘境100選の一つに数えられる。
サロベツ原生花園は、北海道天塩郡豊富町上サロベツにある公園だ。東西8km、南北27km、面積216平方kmに及ぶ広大なサロベツ原野にある。泥炭性の低湿地で、かつて泥炭を採掘していた。1970年から30年間で、150haあまりを浚渫したそうだ。