桜井神社/福岡県糸島市【神社】見どころ満載の『嵐』ファンの聖地
桜井神社は福岡県糸島市志摩桜井にある神社だ。福岡藩二代藩主黒田忠之により1632年に創建された。祭神は、神直日神・大直日神・八十枉津日神。その名称からアイドルグループ「嵐」ファンは『嵐三社参り』と呼ばれ聖地になっている。桜井神社から海に出ると二見が浦という夫婦岩があり、そこが宇良宮とされている。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
桜井神社は福岡県糸島市志摩桜井にある神社だ。福岡藩二代藩主黒田忠之により1632年に創建された。祭神は、神直日神・大直日神・八十枉津日神。その名称からアイドルグループ「嵐」ファンは『嵐三社参り』と呼ばれ聖地になっている。桜井神社から海に出ると二見が浦という夫婦岩があり、そこが宇良宮とされている。
川内峠は、長崎県平戸市大野町にある景勝地だ。草原が広がり、天気が良ければ対馬まで望むことが出来る。前日通ってきた平戸大橋が見えている。宿泊していた湯快リゾート平戸千里ヶ浜温泉ホテル蘭風が見えた。道が悪いので、要注意。
平戸大橋、生月大橋を渡り、生月島へ。カトリック山田教会から塩俵園地へ。「塩俵の断崖」と呼ばれる柱状節理の崖が見られる。大バエ灯台に到着。全国でも珍しい展望所が設置された灯台だ。紐差カトリック教会は1929年に建てられた大きな教会で、旧浦上天主堂が原爆によって倒壊した後は日本最大の天主堂といわれた。