
車で行ける標高1664mの絶景スポット!【絶景360度】高ボッチ高原からの諏訪湖パノラマビュー!【旅行VLOG、レビュー】晴れていれば北アルプスから美ヶ原、富士山、南アルプスを一望できるお手軽登山!
長野県岡谷市と塩尻市にまたがる高ボッチ高原(標高1,664.9m)を訪問。諏訪湖一望の絶景を楽しみながら冷やし中華とおにぎりで昼食。平坦な山頂から周辺散策。かつて67年続いた草競馬場跡もある。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
長野県岡谷市と塩尻市にまたがる高ボッチ高原(標高1,664.9m)を訪問。諏訪湖一望の絶景を楽しみながら冷やし中華とおにぎりで昼食。平坦な山頂から周辺散策。かつて67年続いた草競馬場跡もある。
高知市の大平山(155m)へ登山。仁井田神社でお参りをした後、登山開始。山頂は展望がないが、展望スポットから高知新港など太平洋を一望できる。愛宕山観音堂で野鳥との出会いもあり、仁井田公園を経て下山。
【富士山登山】美しい日の出!感動のご来光!吉田ルート【旅行VLOG、レビュー】七合目から山頂へ!大渋滞に巻き込まれながらも絶景のご来光を体験!立ち寄った山小屋も完全レビュー!初めて富士山に登る人に!
富士一館は山梨県富士吉田市上吉田の富士山7合目に位置する山小屋で、清潔で新しい宿泊施設です。個室気分の部屋で、寝袋と枕が用意されています。トイレは外にあり、洋式で清潔です。夕食はカレーで、朝食はお弁当です。
富士山に登山する人の60パーセント以上が利用する吉田ルート。富士山パーキングから富士スバルライン五合目までのシャトルバスの乗り方や、五合目での食事の様子。登山や山小屋など、吉田ルートでの富士山登山の魅力について紹介。
斜里岳は北海道斜里郡清里町江南にある日本百名山だ。標高は1,547m。清岳荘から登山開始。渡渉を繰り返し沢登りをしながら高度を上げていく。途中で熱中症になり、ボロボロになりながらも、なんとか山頂へ。12時間以上かかって、下山した。
道の駅パパスランドさっつるは、北海道斜里郡清里町神威にある道の駅だ。「パパス」とは、スペイン語で「ジャガイモ」のことだという。清里町はジャガイモ生産量が日本6位だそうだトイレは温水便座しかも男子トイレに個室が2つあるのが嬉しい。館内には清里町出身の岡崎朋美選手のユニホームなどが展示されていた。温浴施設は450円と安く、嬉しい
三徳山三佛寺奥院投入堂は、鳥取県東伯郡三朝町三徳にある寺だ。断崖に建ち、「日本一危険な国宝」と呼ばれている。その名は開祖の役小角が、法力で建物ごと平地から投げ入れたという伝承からきている。なんとか無事に投入堂まで往復してきた。
御嶽山は、長野県木曽郡木曽町王滝村にある日本百名山、新日本百名山、花の百名山だ。標高は3,067m。御岳ロープウェイを利用して7合目に上がり、女人堂を経て山頂を目指す。紅葉が美しく雲海の先には中央アルプスが一望。富士山も見えていた。下山も間に合い、無事に登山を終了できた。
大雪山は、北海道上川郡東川町にある日本百名山。標高は、2,291mで、北海道最高峰。昨年初めて登山した時は悪天候で景色を見られなかった。今回は、そのリベンジ。旭岳ロープウェイで5合目の姿見駅へ。まだ凍結している姿見の池から山頂へ。下山する頃にはガスも晴れ、360度の絶景を堪能できた。