中山道の真ん中!34番目の宿場町【奈良井宿】の歴史と文化を探る!【旅行VLOG、レビュー】塩尻名物「山賊焼」でランチ!「お茶壺道中」の本陣だった長泉寺!名所「鍵の手」!香取神宮から分霊した「鎮神社」!
奈良井宿は中山道の真ん中34番目の宿場。美しい町並みが保存され国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。さつき庵で塩尻市の名物山賊焼でランチ。長泉寺、鎮神社、SLのC12などを見て回った。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
奈良井宿は中山道の真ん中34番目の宿場。美しい町並みが保存され国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。さつき庵で塩尻市の名物山賊焼でランチ。長泉寺、鎮神社、SLのC12などを見て回った。
奈良井宿は長野県塩尻市奈良井にあり、標高900m台の河岸段丘にある木曽路十一宿の最高地点の、旧中山道の宿場町だ。道の駅奈良井木曽の大橋に車を停め、古い家屋が並ぶ奈良井宿を観光し越後屋で蕎麦ランチ。鎮神社にも参拝。SLのC12を見て総檜造りだという木曽の大橋を渡って道の駅に戻った。