サルボ展望台・サルルン展望台/北海道標茶町【釧路湿原国立公園】
サルボ展望台、サルルン展望台は、北海道川上郡標茶町塘にある公園だ。釧路湿原国立公園を一望できる。駐車場〜サルボ展望台〜サルルン展望台と歩いた。サルルン沼、ポン沼、エオルト沼、マクントーなどが見える。JRの列車が通りかかってラッキー。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
サルボ展望台、サルルン展望台は、北海道川上郡標茶町塘にある公園だ。釧路湿原国立公園を一望できる。駐車場〜サルボ展望台〜サルルン展望台と歩いた。サルルン沼、ポン沼、エオルト沼、マクントーなどが見える。JRの列車が通りかかってラッキー。
温根内ビジターセンターは、北海道阿寒郡鶴居村温根内にあり釧路湿原国立公園として指定されている。全長3.1㎞、約1時間半でぐるりと1周できる木道のコースが設けられている。ヒメカイウやカキツバタが咲いていた。森林鉄道の軌道跡を歩いて戻ってきた。
釧路湿原は、北海道釧路平野に位置する日本最大の湿原だ。釧路湿原国立公園として指定されている。面積は約2万6000haで、このうち中心部の7863haがラムサール条約登録湿地となっている。釧路市湿原展望台に車を停め、周回ウォーキング。1時間ほどで周回できる。狸や鹿を見ることができた。