圧巻3000本の桜!高知県屈指の桜の名所『大渡ダム公園』でお花見ランチ【旅行VLOG、レビュー】仁淀川本流で最大規模を誇る大渡ダム!緑に染まる茶霧湖に映える桜!途中の村の駅ひだか、引地橋も紹介!
高知県仁淀川町の大渡ダム公園は、3000本以上の桜の木が植えられたお花見スポットで、引地橋はハナモモの名所として知られています。大渡ダムは仁淀川本流にある最大のダムで、ダム湖は「茶霧湖」と呼ばれています。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
高知県仁淀川町の大渡ダム公園は、3000本以上の桜の木が植えられたお花見スポットで、引地橋はハナモモの名所として知られています。大渡ダムは仁淀川本流にある最大のダムで、ダム湖は「茶霧湖」と呼ばれています。
佐川町役場に駐車し、春日川沿いで桜と列車を撮影した。1km以上にわたり桜並木が続く、美しいウォーキングコースが整備されている。桜吹雪体験もした。国道33号線沿いの芝桜まで歩いた。
高知県須崎市吾井郷甲にある吾井郷天満宮は、線路が参道を横切る神社で、建立は1188年、1671年に京都白川天満宮を勧進した。祭神は菅原道真で、古くから土崎地区を見守ってきた産土神でもある。桜をバックに、鳥居と列車を撮影できる撮り鉄垂涎の撮影ポイントだ。
高知県須崎市の桜川は、桜の名所として知られ、全長1kmの桜並木があります。桜川のお花見用臨時駐車場が無料で利用できます。桜は散り始めていましたが、それでも美しい景色を楽しむことができました。桜川は蟠蛇森から須崎湾に向かって流れており、支流にも桜が植えられています。
高知県須崎市西崎町にある喫茶店「こるくぼっくす」を訪れ、昭和の雰囲気を楽しむ。日替わりランチはハンバーグで、副菜も多く、味が濃いためご飯が進む。700円で大満足のコスパ。次に桜を見に行く予定。
高知県高知市にある針木浄水場は、桜の名所として知られ、約1,000本の桜が植えられています。広い駐車場が整備されていて「満開」のニュースが流れ、翌日の天気予報が雨だったため、急いで見に行きました。
塚地峠休憩所に駐車し、高山展望所までハイキング。この道は「鰹の夜売りの道」で、鰹を担いで漁港から市街地へ運んでいた。高知県の道で初めて史跡に指定された。塚地峠までは遍路道。そこから大峠展望所を経由して往復した。
黒潮うどんは高知県土佐市にあるうどん店。店内はセルフサービスで、特徴的なメニューには「肉おろししょうゆうどん」や「梅肉おろしぶっかけうどん」がある。店は国道56号線沿いに位置し、駐車場も広い。
高知県吾川郡仁淀川町久喜にあるハナモモの名所、久喜の花桃を訪れ、地元住民が15年間かけて育てたハナモモを観賞した。仁淀川町はお茶の産地で、周囲は茶畑になっている。鯉のぼりが掲げられた中心部を一周し、お堂に参拝した。
高知県仁淀川町にある田村クリーンセンターに駐車し、ひょうたん桜まで歩いた。樹齢500年のウバヒガンザクラで、地元のシンボルとされている。ちょうど満開で、山がピンクに染まっていた。沢渡茶と大福を味わいながら、ひょうたん桜を鑑賞する。