
建築家・隈研吾の世界!梼原町の木材活用した美しい図書館に行ってみた!【旅行VLOG、レビュー】ボルダリング?飲食可?寝そべる?図書館の常識を覆す型破りの建物!美しいメインストリートも通ってみた!
高知県梼原町の「雲の上の図書館」は、建築家隈研吾氏の設計で、地元木材を活用した特徴的な施設。階段が書棚になった開架式図書館で、カフェも併設。館内飲食可能で、世代交流の場にもなっている。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
高知県梼原町の「雲の上の図書館」は、建築家隈研吾氏の設計で、地元木材を活用した特徴的な施設。階段が書棚になった開架式図書館で、カフェも併設。館内飲食可能で、世代交流の場にもなっている。
長野県伊那市の喫茶店「加城」でランチ。広い駐車場を持つ民家風の店内で、昭和的な雰囲気。焼肉定食(650円)とローメン(550円)を注文。どちらもボリューム満点で価格以上の満足感。ローメンは伊那地方発祥のB級グルメで、焼きそばとラーメンの中間的存在。
長野県大桑村の中山道・野尻宿を散策。JR野尻駅から旧街道を歩き、旅館庭田屋(「男はつらいよ」ロケ地)、脇本陣跡、本陣跡を見学。妙覚寺でマリア観音を参拝し、珈琲刀で一服。
須原宿(中山道39番目の宿場)を訪問。定勝寺は工事中で立入禁止。アジサイは一週間後が見頃。宿場町を散策し、脇本陣だった西尾酒造など歴史ある建物を見学。島崎藤村「ある女の生涯」の舞台となった清水医院跡も訪問。
【高知県・梼原町の道の駅ゆすはら】現在は隈研吾氏が設計した雲の上ギャラリーと産直市場が中心。町内には図書館など同氏の建築が点在。「雲の上の町」をコンセプトに、太郎川公園ではキャンプも可能。
長野県木曽郡上松町の「食堂中村」で食事。寝覚の床近くで駐車場完備。五平餅定食(1,150円)とミニ丼そばセット(1,150円)を注文。特に五平餅は絶品で、おじいさん絶賛のリピート3回目。蕎麦も香り良く、親子丼も甘めの味付けで美味。
上古田のあやめを見学(開花終了)。次に仲仙寺へ。天台宗の寺で経ヶ岳登山口、「馬の観音様」として崇敬される。交通安全のご利益あり。長野県宝の仁王像も。
高知県高岡郡津野町の喫茶ブルーメでランチ。国道197号線沿いで駐車場完備。昭和時代のスナックのような店内で、豊富なランチメニューを堪能。鶏肉の玉ねぎソース、アジフライ、卵焼きなど小鉢が多く土佐らしいランチだった。
【ロイヤルナンハウス】長野県伊那市のインド料理店。日替わりランチはアスパラチキン(辛さ選択可)。巨大ナンはお代わり自由。チキンゴロゴロで900円は安い。ドリンクはラッシーやホットチャイもあり。テイクアウトも可能。駐車場完備。
高知から大鳴門橋・明石海峡大橋を渡り、室津PAで絶景を楽しむ。新名神高速の甲南PAは忍者テーマ。展望台、フードコート、忍者装飾を堪能。おじいは味噌カツ定食、おばあは和風ラーメンを食べた。