【美術館】三大桜名所の高遠城址公園に美術館あり!信州高遠美術館に行ってきた!【旅行VLOG、レビュー】織田信長の嫡男と武田信玄の孫娘の悲恋の物語!三峰川のそそり立つ岩壁は高遠ダムの湖面に碧色に映る!
信州高遠美術館は、長野県伊那市の高遠城址公園内にある美術館。1992年開館で、画家・原田政雄のコレクション約700点を所蔵。三大桜名所の高遠城址に位置し、三峰川渓谷の絶景も楽しめる。建築も受賞歴あり。屋外展示も充実した芸術空間。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
信州高遠美術館は、長野県伊那市の高遠城址公園内にある美術館。1992年開館で、画家・原田政雄のコレクション約700点を所蔵。三大桜名所の高遠城址に位置し、三峰川渓谷の絶景も楽しめる。建築も受賞歴あり。屋外展示も充実した芸術空間。
西日本最高峰の石鎚山(1,982m)に登山。土小屋から登山口へ。鎖場を避け階段を登り、弥山の山頂(1,974m)に到達。石鎚神社奥宮で参拝し、山頂でお弁当。猫連れ登山者に驚く。下山後、土小屋terraceでソフトクリームを楽しむ。
長野県伊那市の喫茶店「加城」。外観は民家のよう。驚異の安さ650円の定食は、野菜炒め定食とチキンバター定食を注文。ボリューム満点の料理とリーズナブルな価格に大満足。国道361号線沿いで駐車場も完備。
霧ヶ峰高原をハイキング。長野県霧ヶ峰自然保護センターから標高1,925mの車山へ。ニッコウキスゲが咲く高原を散策し、山頂からは富士山や八ヶ岳の絶景を満喫。木道を歩いて下山。高原の涼しい風と花々を楽しんだ。
作家で登山家の深田久弥が選定した『日本百名山』登山をする人間なら、きっと制覇したいと思うはずだ。かく言う俺も、無謀にもこの踏破にチャレンジすることにした。これだけの山を踏破するには、体力はもちろんだが費用面でも相当の負担がかかる。雑誌「山と渓谷」によれば、東京発着で約242万円かかるらしい。
標高2,180mの田ノ原天然公園から御嶽山を眺望。ビジターセンター「やまテラス王滝」、木道の整備された遊歩道、御嶽神社、三笠山神社を巡る。2014年噴火後に再整備された山岳リゾート。高原の涼しさを満喫する夏の避暑地。
長野県岡谷市と塩尻市にまたがる高ボッチ高原(標高1,664.9m)を訪問。諏訪湖一望の絶景を楽しみながら冷やし中華とおにぎりで昼食。平坦な山頂から周辺散策。かつて67年続いた草競馬場跡もある。
中山道を歩く!中山道六十九次(なかせんどう-ろくじゅうきゅうつぎ)は、江戸時代に整備された五街道の一つ、中山道に設けられた、69を数える宿場の総称だ。江戸の日本橋を起点として、京都の三条大橋の間に69の宿場が設置された。この宿場町を歩いて行く。
【長野県伊那市】道の駅大芝高原でステーキランチと温泉を満喫!焼肉ハウスで1,080円からのコスパ抜群ステーキを堪能。セラピーロードを散歩した後、「大芝の湯」でミルキーバスを楽しみました。自然と食とリラックスの完璧な一日。
長野県伊那市の伊那文化会館を訪問。1988年開館の鉄骨鉄筋コンクリート造の建物で、大小ホール、美術展示ホール、プラネタリウムを完備。第100回記念伊那美術展を無料鑑賞し、五藤光学製のプラネタリウムも見学。