
秘境スポットを歩いてみた!仁淀ブルーが美しい旧仁淀村役場の町をウォーキング!【旅行VLOG、レビュー】鮎の友釣り解禁の翌日は太公望が大忙し!限りなく透明に近いブルーの長者川に架かる沈下橋を渡る!
仁淀川町で清流長者川沿いを散策。レトロな街並みの中、森橋、銀座橋、大森橋、継合橋を巡る。旧仁淀村役場があった場所だが町村合併で移転して寂れてしまった。鮎釣り解禁日(6/1)の翌日で、川は透明度の高いブルーに輝いていた。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
仁淀川町で清流長者川沿いを散策。レトロな街並みの中、森橋、銀座橋、大森橋、継合橋を巡る。旧仁淀村役場があった場所だが町村合併で移転して寂れてしまった。鮎釣り解禁日(6/1)の翌日で、川は透明度の高いブルーに輝いていた。
長野県安曇野市の拾ヶ堰(じっかせぎ)は世界かんがい施設遺産に登録された灌漑用水路。道の駅アルプス安曇野ほりがねの里からじてんしゃひろばまで徒歩で訪れ、桜と常念岳の美しい景観を楽んだ。
長野県安曇野市の国営アルプスあづみの公園の駐車場にある岩原の大しだれ桜を見学。その後、田多井観音堂の枝垂れ桜を訪問。巨木の満開の桜と歴史的な観音寺跡を堪能した。
長野県安曇野市にある曹洞宗の寺「青原寺」を訪問。参道は雰囲気があり、桜・ハス・アジサイで有名。1528年頃創建、小岩盛親の菩提寺。明治時代に一度廃寺となるも再興。鳳凰と龍の彫刻が見事。本尊は聖観世音菩薩。
小諸城は長野県小諸市の城跡で「日本100名城」に選定。城内には懐古園や島崎藤村ゆかりの藤村記念館、小諸義塾記念館もある。天守台からは桜や千曲川の眺めが美しく、天然の要害が感じられる。
神峯寺は高知県安芸郡安田町にある四国八十八ヶ所霊場第27番札所。標高370mの高所に位置し、「土佐の関所」「遍路ころがし」と呼ばれた難所。1975年まで悪路しかなく、2011年に2車線道路が完成。本尊は十一面観世音菩薩で、奥の院の神峯神社には樹齢900年の大樟がある。
木曽義仲ゆかりの興禅寺を訪問。木曽町の文化交流センターから大手橋(1936年建造の世界初の鉄筋コンクリートローゼ桁橋)、長福寺を経て参拝。時雨桜、看雲庭、義仲の墓など見どころ多数。隣接する御料館(旧帝室林野局木曽支局庁舎)も訪問。
長野県諏訪市の高島城はかつて「諏訪の浮城」と呼ばれた。1592年に築城され、日本三大湖城の一つ。1970年に天守閣が復元され、現在は公園として整備。資料館入場料は310円で、市役所の無料駐車場も便利。満開の桜と共に歴史を感じられる観光スポット。
長野県伊那市の曹洞宗寺院・常円寺を訪問。1399年開創の名刹で、伊那駅近くに位置する。仁王門(1724年建立)、本堂(1810年再建)があり、境内には三峰神社が鎮座。タカトオコヒガンザクラの見頃で、丸山公園は花の名所として知られている。
長野県木曽町の開田高原を訪問。御嶽山麓の標高1,000-1,500mに位置する日本一美しい村。木曽馬の里を散策し、野焼きを見学。末川沿いの歴史ある飛騨街道西野通りを歩き、観光施設や開田高原アイスクリーム工房を訪れた。