
黄色に染まる絶景!鉢巻山の菜の花ウォーキング〜古代の水神信仰と春野の田園風景【旅行VLOG、レビュー】仁淀川を歩き春野用水から周回!吉良神社や荒倉神社にも参拝!お手軽登山でリフレッシュ!
いの町で鉢巻山周辺をウォーキング。行当のきりぬきから奥田川排水機場、春野用水を経て、吉良神社、荒倉神社へ。天闇龗大神を祀る古代からの水神信仰が残る。最後にセメント工場から鉢巻山の中腹まで散策。文旦畑と菜の花の景色を楽しむ。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
いの町で鉢巻山周辺をウォーキング。行当のきりぬきから奥田川排水機場、春野用水を経て、吉良神社、荒倉神社へ。天闇龗大神を祀る古代からの水神信仰が残る。最後にセメント工場から鉢巻山の中腹まで散策。文旦畑と菜の花の景色を楽しむ。
高知県佐川町の五位山緑地公園を起点に、中谷神社、鈴神社を巡り、樹齢600年の永野の大楠(佐川町指定文化財)を見学。石段や鎖場があり、厳しいルートだが歴史ある神社と巨樹を楽しめるコース。春日川の景観も魅力的。
高知県須崎市の桑田山を訪問。約1000本の雪割り桜(ツバキカンザクラ)が咲く名所。弘法大師ゆかりの桑田山神社で参拝、無料駐車場から徒歩で参拝。お弁当を食べながら満開の桜を楽しみ、菜の花との共演も見事。
いの町のレストパーク内の「ごはん家いの」で高知名物のカマの煮付けとハランボのランチを堪能。その後、日高総合運動公園の「めだか池」(日下川調整池)で梅を観賞し、父原農村公園や天満宮を散策。
四国八十八ヶ所霊場第29番札所の国分寺(高知県南国市)を参拝。奈良時代・天平13年(741年)に行基が開創。本尊は千手観世音菩薩。金堂(重要文化財)は長宗我部元親が再建。境内にはお寺カフェがあり、庭園を眺めながら抹茶と高知の銘菓を楽しめる。
大日寺は高知県香南市の真言宗智山派の寺で、四国八十八ヶ所第28番札所。国重要文化財の木造大日如来坐像(146cm)が本尊。1997年再建の本堂は釘を使わない木組み。弘法大師が楠に爪で彫った薬師如来像を納めた奥の院があり、首から上の病に霊験あり。
四国八十八ヶ所第39番札所の延光寺(高知県宿毛市)を訪問。空海が掘った眼病に効くとされる眼洗井戸や、赤亀が竜宮城から鐘を持ち帰ったという伝説で知られる。本堂には薬師如来を祀り、2つの庭園がある。逆打ちの年の参拝。
愛媛県愛南町の外泊石垣の里を訪問。高さ3-5mの石垣が続く景観で知られ、「美しい日本の歴史的風土100選」などに選定。集会所、だんだん館、若宮天満神社を巡る。集落は漁業が主産業で、「遠見の窓」など独特の建築様式を持つ。
四国八十八箇所第40番札所の観自在寺は、愛媛県愛南町にある真言宗大覚寺派の寺院。弘法大師が開創し、平城天皇の勅願所として隆盛を極めた。本尊は50年に一度開帳の秘仏薬師如来。境内には平城天皇遺髪塔やぽっくり地蔵がある。「四国霊場の裏関所」とも呼ばれる。
高知県土佐清水市の足摺岬を訪問。金剛福寺(四国八十八ヶ所38番札所)参拝後、海蝕洞の白山洞門(高さ16m、幅17m)、中浜万次郎銅像、白山神社を巡る。灯台周辺は椿の名所で、「足摺七不思議」として知られる見どころが点在。