
【愛媛県観光】黄金絨毯!800年の大イチョウが魅せる!新居浜市の古刹『瑞應寺』に参拝【旅行VLOG、レビュー】瀬戸内海を見下ろす高台にある紅葉の名所!禅寺の静謐な空間!広大な敷地をゆっくり歩いてみた
瑞應寺は新居浜市の曹洞宗寺院。1448年創建の松本家菩提寺で、現在は約30人の僧が修行する道場。800年の大イチョウは県指定天然記念物。枯山水庭園と広大な本堂を有する歴史ある寺院。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
瑞應寺は新居浜市の曹洞宗寺院。1448年創建の松本家菩提寺で、現在は約30人の僧が修行する道場。800年の大イチョウは県指定天然記念物。枯山水庭園と広大な本堂を有する歴史ある寺院。
長野県中川村の旅行記。アゲインでランチ後、渡場のイチョウ並木、曹洞宗の常泉寺、養命酒発祥の地を訪問。最後に国重要文化財の坂戸橋を見学。昭和11年完成の単アーチ橋は、当時東洋一と称された。
大山積神社と内宮神社に参拝。別子銅山の守護神・大山積神と、伊勢神宮から勧請された天照大御神を祀る。臥竜峡に架かる生子橋を渡り、内宮神社の石段は太鼓台が担がれる祭礼の場。両社とも地域の重要な神社として崇敬されている。
長野県の白樺湖(標高1,400m、周囲3.8km)を一周した散策記録。池の平神社参拝、古屋敷跡、池ノ平御座岩遺跡を巡り、新装開店の池の平ホテルでカフェタイム。紅葉、蓼科山の眺望、木道、湧水「八臣の雫」など見所多数。
愛媛県新居浜市西の土居町にある曹洞宗の慈眼寺を訪問。金子城の菩提寺として1283年頃に創建され、1585年に焼失。1613年に再建。2015年作庭の庭園は有名な紅葉スポットだが、紅葉まつり終了後で非公開だった。
四国八十八箇所第60番札所の横峰寺を参拝。湯浪休憩所から2.2kmの石段を登り、標高750mの本堂へ。大日如来を本尊とし、5月上旬のシャクナゲが有名。星が森へも足を延ばし、約3時間30分の山岳寺院参拝を終えた。これで2周目結願。
土佐市宇佐町の海町食堂ヒナサクで900円のランチを堪能。鉄板たまご焼きやカツオのタタキなど居酒屋らしい料理を楽しむ。その後、USAくろしおセンター、水産試験場、お遍路さん休憩所を巡り、地域の施設を散策。
奥田川から神母神社、伊野中学校を経て、レストパークいので昼食。その後、JR枝川駅、宇治団地を通り、天満宮まで歩く。途中で高知特有の「神母(いげ)」の由来や、「ごはん家」でのハランボ定食なども紹介。
【鳥居峠散策】中山道の奈良井宿と薮原宿を結ぶ標高1,197mの峠。中山道屈指の難所で、御嶽神社や木曽義仲硯水など歴史的スポットが点在。藪原宿は「お六櫛」の生産地として栄えた。峠の名は木曽義元が建てた鳥居に由来。
高知県南国市のごはん処滝本で800円の日替わりランチを堪能。サラダ、煮物などの優しい味付けの料理とコーヒー、デザート付きで大満足。その後、国分寺(四国88ヶ所29番札所)を参拝。重要文化財の本堂や新しくなった開山堂を見学。境内の庭園や総社にも立ち寄り。